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【クチコミ・感想(10点検索)】
3.政治的背景を知った上での鑑賞では、満点です。 よくわからなくても真剣に見れば、最後は余裕で泣けます。 大作、名作ジャンルでしょう。 【ナイスな】さん 10点(2004-06-21 17:29:11)(良:1票)
2.丁寧につくってある。リード(史実)の「世界を揺るがした十日間」を読んでから観ると、いっそうよい。同著で紹介されていたエピソードがロシア編のところどころで挿入されていてなかなか面白かった。革命家ジノヴィエフを官僚主義的な人間として描きながらも、それを断罪しようとしないところ(中東で反革命軍に襲撃された際、まっさきに列車から飛び出て応戦しようとしたのは彼だった)などにも好感がもてる。 【にせもの忍者】さん 10点(2003-02-25 14:03:33)
1.何度も何度も似たようなシークエンスでつなげるという手法は、D・キートンが劇中で語っていたように「繰り返しの表現を用いることによって、説得力を強める」ということにあたっていて、映画でも用いられている。これは冗長とかクドいとか、そういうことではないと思う。映画としては秀でたものを感じるし、何よりW・ビーティの情熱が映画を支えていると思う。何故、注目度が低いのかよく分からないけれども、実によく出来た映画だと思う。 【チャーリー】さん 10点(2002-08-30 22:38:35)
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【点数情報】
Review人数 |
24人 |
平均点数 |
6.38点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 4.17% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 3 | 12.50% |
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5 | 5 | 20.83% |
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6 | 4 | 16.67% |
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7 | 5 | 20.83% |
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8 | 2 | 8.33% |
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9 | 1 | 4.17% |
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10 | 3 | 12.50% |
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【その他点数情報】
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