みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
21. アンブリンっていうかスピルバーグ印のSFコメディ。恐らくスピルバーグにとってジョー・ダンテは信頼できる監督だったのだろう。「トワイライトゾーン」「グレムリン」に続いての登板であるコトが、それをハッキリと裏付けている。物好きだなぁ…スピルバーグ。本作をSF映画の佳作「ミクロの決死圏」と比較するのは或る意味無理からぬことかもしれないが、マーティン・ショートの方に主眼を置いた作りなんで、しかもコメディだし頭から払拭して観ないと腹が立ってくる。オスカー視覚効果賞を受賞しているが、個人的にはデニス・ミューレンのSFXには「ミクロー」のような秀逸さは感じなかった。派手にした分、底が浅いっていうのか…。オタク監督ジョー・ダンテは「トワイライトゾーン」に続いて本作にもケビン・マッカーシーを起用。「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」が余程好きなんだろうな(^^)。確かにオタクだわ。ゼメキスと(辿る運命で)クッキリ明暗を分けた、そんな哀れなジョー・ダンテにチョット同情して…6点。 【へちょちょ】さん 6点(2003-02-27 13:19:55) 20.のび太とドラえもんが、しずかちゃんの体内に入った時の話のほうが断然面白かったです。 【ケンジ】さん 3点(2003-01-29 23:41:32) 19.ミクロの決死園の方が3倍は面白い。キャスティングは良いのに残念な映画。 【恥部@研】さん 2点(2002-12-06 14:19:23) 18.まあまあ、無難に楽しめる。親子でどうぞ、といった感じ。 【mic550】さん 6点(2002-11-18 00:00:20) 17.似たようなタイプの映画では「ミクロの決死園」をおすすめします。まぁでもこちらはコメディですからね。ちょこっとだけ笑えました。小さくなって体の中を大冒険、というよりは、小さくなって本人とコンタクトをとる、つまり一人の中に二人の意識が入ってる、みたいなところがこの作品のツボですかね。 【あろえりーな】さん 6点(2002-08-24 13:47:06) 16.マーチン・ショート扮する店員さんの 最初の頼りなさから・・・エンディングの積極的態度への変貌は見ていて面白かったです。 【だだくま】さん 5点(2002-05-04 13:27:53) 15.スピルバーグおなじみの、結末だったので、続編、インナースペース2があっても良かったのに、残念。ところで、メグ・ライアンとは、知らなかったなぁ。(^^; 【KJ】さん 8点(2002-03-10 15:05:22) 14.映画館で観たときは、面白い!って思ったんだけど、こないだビデオで観たらつまらなかった。つまり、当時は特撮映像が面白かったって事かな? 【Takuya】さん 3点(2002-03-10 05:39:37) 13.マーチン・ショートの主演という事でコメディ要素を期待してたんだけど、なんか中途半端な気がしました。やっぱり元ネタは「ミクロの決死圏」なんだろうけど、アクション要素を強引に詰めたのが悪かったのかやはり中途半端でした。 【奥州亭三景】さん 6点(2002-02-08 12:37:16) 12.メグ・ライアンがよかったです。今とちょっと違って見えました。オレ的にはメグ・ライアンしかみるトコなかったような。。。 【バカ王子】さん 5点(2002-02-01 16:40:06) 11.メグライアンを知ったのはこの映画でした。若いのはずなのに・・・。 【カズール】さん 8点(2001-11-05 18:42:57) 10.リメイクは 本家を 超えられるのでしょうか 【白うなぎ】さん 6点(2001-10-28 02:21:42) 9.中学のとき見た しかも見に行った ふ~ん・・・それが当時の素直な感想 【蘭丸】さん 5点(2001-09-20 04:15:14) 8.この映画はミスター・ブーなみに笑ったのを思い出す。 【アレキサンダー・ロドリゲス】さん 7点(2001-08-21 19:59:10) 7.うーん、ほとんど印象に残ってない。ずぅ~っと前に見た「ミクロの決死圏」を鮮明に覚えているのに、何故だろう? ところで最近ジョー・ダンテって映画撮ってます? 特撮付きのライト・コメディってとこで5点献上。 【sayzin】さん 5点(2001-08-08 12:29:10) 6.キャスティングは良いと思うし、特にメグ・ライアンがこう言うタイプの作品に出てるってこと自体が珍しく思いました。でもここまでコメディにしてしまうとどうかと。SFXも良いし、ストーリーも良いんですが、当時のスピルバーグ関連商品に有りがちな、収まり切れないほどのドタバタを詰め込み過ぎて気が付けば盛り上がりなく終ってしまったって気もします。観ている側としては「ミクロの決死圏」のような科学的展開を期待していただけに、その辺がマイナスでした。 【イマジン】さん 7点(2001-03-31 18:44:06) 5.この映画はデニス・クエイドが目当てで見ました。まぁメグ・ライアンはおまけ程度で見ました。そして見てみるとすごく面白かった。娯楽性の高い映画でまぁ中一の俺にはかなり楽しめる映画でした。 【あっ君】さん 9点(2001-02-17 01:11:47) 4.人間の体の中がよく分かる。若い頃のメグ・ライアンも出てますよ。 【T・Y】さん 7点(2001-02-11 18:09:24) 3.この程度の映画がおもろいと思ってた時代もあったよなあ。自分が子供やったんかもしれへんけど。66年の「ミクロの決死圏」を彷彿とさせるが、コメディタッチで描き過ぎてリアルさがなく、科学的でない分、何だか馬鹿っぽく感じた。スピルバーグものってことで、評価をどうしても甘くしてしまう日本人の性(さが)が悲しい。しかし脚本はかなりもの。それにあのメグ・ライアンが出演してるんで、それだけで満足。因みにメグ・ライアン、デニス・クエイドの夫婦初共演作。最近、不倫で離婚の噂も。時が流れるのが早いんか?それともハリウッドの結婚、離婚のスタンスが短くなったんやろか? 【☆】さん 8点(2001-02-08 00:45:20) 2.確か中学生の時に見た。自分がまるで人間の内臓部を探検しているような気持ちになったワクワクする映画だった気がします。 【ひよこ】さん 7点(2001-01-20 01:18:28)
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