みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
6.黒沢映画にしては特に面白みもなく、エノケンを狂言廻しに使ったのが当時としては画期的なのか。 大河内伝次郎がさすがに貫禄がある。セリフがちょっと何言ってるのかわかりませんが(笑) 終戦の年(1945)に作られたそうですが、公開できたのでしょうか? 【とれびやん】さん [インターネット(邦画)] 6点(2022-06-19 12:27:32) 5.これを見たのは何年も前のことで忘れてしまってることのが多い。そんな中で晩年の黒沢映画に見られる説教臭さがほとんどなく、気軽に観ることが出来るという意味ではカラーの黒沢映画よりは良い。但し、黒沢映画としては特別凄い映画とは思いません。大河内伝次郎とエノケンの二人が面白いというだけで作品そのものは黒沢明監督本来の力強さ、ダイナミックさ、リアリズムには欠けるものの晩年のカラー映画とは違っておそらく監督自身が最も力まずに撮った映画ではないでしょうか? 【青観】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-08-06 23:09:23) 4.大河内傳次郎の格好良さとエノケンの滑稽さは、双方ともに流石時代のカリスマ!と驚いたが、イマイチ融和してないというか。しかし、ドラマティックなツボはキッチリ押さえられていたので、ナカナカに楽しめた。白紙の勧進帳を読み上げるネタは大岡越前が元ネタだと勘違いしていたのは、私だけかの? 【aksweet】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-06-09 16:55:51) 3.エノケンが面白かった。 【イニシャルK】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2005-04-04 22:30:47) 2.エノケンのおかげで楽しく見れたが、大河内傳次郎がムニョムニョ言っててセリフがほとんど聞き取れなかった。 【ボーリック】さん 6点(2003-12-24 00:55:38)(笑:1票) 1.大河内傳次郎やエノケンってこういう人だったんですねえ。勧進帳もアラスジは知ったましたがエノケンの軽妙な会話や動きが面白く楽しめました。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-09-14 08:40:59)
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