|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
5.会社の都合で出向し、現地で成果を上げたにも関わらず 数年後本社から“事情が変わったからそのプロジェクトはチャラね”と告げられた社員たち。本作の場合、社員は宣教師たちで、交流を深めてきた現地住民の居住権を取り上げるって話だ。神に仕えし者達の、政治の闘いは人間のご都合丸出しだ。白人至上主義の現場ってのは実際こうも酷いものだったのかあ、とつくづく勉強させられた。19世紀、南米でのイエズス会の活動のことなど、この映画を観るまで想像したこともなかったです。 イグアスの滝の勇壮なこと、音もしぶきもつぶさに切り取ったカメラの力も凄い。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-20 00:19:07)
4.心の中に生ずる怒りや憎しみを消し切れなかったメンドーサがとても悲しかったです。 【ラーション】さん 7点(2004-04-23 01:01:57)
3.原住民に無理やり違う信仰を押し付けようとする試みには少し共感しかねるけが、それを通して原住民を守ろうとすることには大いに共感できる。そして弟殺しの罪を償おうと改心し、自ら苦行に励む主人公や、その姿を見たインディアンたちが、かつては自分たちの敵であった主人公を仲間として迎える心の広さには心打たれた。主人公メンドーサを演じるデ・ニーロも深みのある演技をしてるし、そこにジャングルの雄大で美しい自然、モリコーネの優しくも明るい旋律等、実に奥深い映画だと思う。 【クリムゾン・キング】さん 7点(2004-02-19 01:47:12)
2.モリコーネの音楽はすごくいい!ラスト、小舟でどこかへ向かう幼い子供の行く末が気になってしかたない。 【mimi】さん 7点(2003-11-08 23:06:59)
1.なかなかの感動作です。でも、観客を置き去りにして進んでいく感があり感情移入ができなかった。常に第三者の視点だったけど、ふたりの主人公の視点から展開させたほうがよかったのでは?そっちのほうが役者の良さが出ると思うし。原住民との交流も弱い。・・・否定ばかりしましたが最後は感動します。いいたい事は伝わりましたし。 【たたた】さん 7点(2001-08-25 01:29:26)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
41人 |
平均点数 |
6.90点 |
0 | 1 | 2.44% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 2 | 4.88% |
|
5 | 4 | 9.76% |
|
6 | 10 | 24.39% |
|
7 | 9 | 21.95% |
|
8 | 6 | 14.63% |
|
9 | 6 | 14.63% |
|
10 | 3 | 7.32% |
|
|
【その他点数情報】
|