みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
40.こういう音楽にまったく無知で興味が無い俺には楽しめない映画だった。モーツァルトってこんな人だったんだ、天才って変な人多いんだなーなんてことぐらしか感じなかった。 【かぶ】さん 5点(2002-01-21 08:12:17) 39.これはすごい!音楽だけで10点なのに減点の対象がない・・名作です。 【てぃむ】さん 10点(2002-01-18 09:37:46)(良:1票) 38.サリエリの苦悩がよく伝わったいい作品だと思います。音楽が良いとどうしても惹かれてしまいます。老サリエリ恐い。 【yuk】さん 9点(2001-12-31 11:11:25) 37.報われない,世間知らずの天才.モーツァルトの描き方には賛否両論がありますが,彼が生きた時代をとても身近に感じさせる本当にうまい作りの映画だと思います.テンポが素晴らしく,あっという間に時間が経ちました. 【Sharl】さん 9点(2001-12-27 15:06:52) 36.同時期に作られた「くたばれアマデウス」と一緒にみました。(アマデウスは2回目)対比して見てみると非常に面白いし、「アマデウス」の完成度の高さがよくわかります。モーツァルトの母をすこしでいいから登場させて、バイオリンソナタの28番をだして欲しかった。 【saint-saens】さん 10点(2001-12-18 01:28:52) 35.サリエリ怖かったー。演技が凄いですね。しかしあんな人が天才だなんて・・・・ 【ばかうけ】さん 6点(2001-12-17 09:33:02) 34.数々の賞に輝いただけのことはある映画です。どうあがいても勝てない相手への妬みって誰でもあるんではないでしょうか。サリエリに共感しました。 【しんえもん】さん 8点(2001-12-09 12:34:46) 33.サリエリがモーツァルトの実力を認めていたがための悲劇。F・マーリー・エイブラハムこの人はサリエリの役をするために生まれてきたのか。私はこの作品を観てからモーツァルトの虜に。 【風と共にサリエリ】さん 9点(2001-11-29 14:38:13) 32.サリエリが最高!!!昔の栄光を恍惚の表情で語るときと、神を憎み復讐を誓うときのあの恐ろしい顔!!!まじでこわかった。でもおもしろい。5回は見ましたね。 【tagaga25】さん 10点(2001-11-14 14:01:08)(良:1票) 31.すごくよくできてる。どこもケチつけようがない。秀作だと思う。あとは内容の好き嫌いといったところか。実際、結構お下品な人だと聞いたことはあるけど、、、、 【あろえりーな】さん 9点(2001-10-24 16:32:38) ★30.私の中で最高傑作。モーツアルトのようなすばらしい音楽を作った人が、こんな下品なやつなんて、ギャップがうれしい。それを知らずに見た人はショッキングであり、いつまでも忘れられない感動が残るでしょう 【vanvan】さん 10点(2001-10-17 21:52:10) 29.「レクイエム」をサリエリとモーツァルトが二人で書いていくシーンと、ラストのサリエリのセリフが今も心に残っています。個人的には、モーツァルトを天才だとただ一人理解していたサリエリは、やっぱりタダモノではないと思ってしまうのですが… 【美琴】さん 9点(2001-10-06 04:51:15) 28.とにかく音楽が美しい。傑作! 【HIROSUE】さん 10点(2001-09-26 21:15:18)(良:1票) 27.嫉妬という人間の汚い部分を、美しい美術と荘厳な音楽の中に表現した秀作だと思う。見終わった後には、いつも考えさせられる... 【fragile】さん 10点(2001-09-18 11:10:57) 26.こんなモーツアルト最高です 高校の授業で見たけど一気にモーツアルト音楽に目覚めました あの肖像画を見るたびに笑い声が・・ 作品としてもかなりの質の高さを感じるしサリエリは天才を目の当たりにした私たちではと思わせる 【蘭丸】さん 7点(2001-09-17 01:42:11) 25.サリエリがモーツァルトを毒殺したという破天荒な設定に目をつぶれば実に面白い人間ドラマとして楽しめた。お下劣極まりないモーツァルトが最高である。 【koshi】さん 9点(2001-08-12 10:03:01) 24.やり場のない悲壮なメッセージ。そしてあまりに皮肉な展開。サリエリという作曲家については本作で初めて深く知ることになったが、神やモーツァルトに対する思い入れや音楽に対する情念がもの凄い。これはフランク・マーリー・エイブラハムという役者をチョイスしたことや、彼の熱演によって表現されたものではあると思うが、それ以上に製作者サイドの熱意も伝わってくる。これはもはや、映画ではなくモーツァルトの壮大なオペラそのものだ。 【チャーリー】さん 10点(2001-08-11 12:09:09) 23.妬みと自責の人生の結論が、「私の曲など、もはや演奏されることは無い」なんて、一凡人としてショック。結局、何十万という人間の努力は、一人の「無意識の」天才に覆され、歴史には天才の名のみが残る・・・ そんなサリエリの人生の無常さが見事に描かれてて、悲しくなりました。 【wood】さん 8点(2001-07-12 20:03:19) 22.私のナンバーワン作品。何回見たことか。音楽に情熱を捧げながらも自分を凡人と認めるしかなかった。凡人の代表だと言ってたことがとても心に残った。あと,天才音楽家の頭の中がこんなふうになっているのかと思わせるところも納得した。特に音楽家の頭は他と違うと思っていたので。 【pacini】さん 10点(2001-07-09 18:10:20) 21.そう、凡人が天才を妬むっていうストーリーなんですけど、サリエリは「天才を解る凡人」ってとこがミソ。私にとって一番印象的なのは、宮廷に招かれたモーツァルトの楽譜を何気なくサリエリが見て、すると頭の中にその音楽が鳴り響いちゃって卒倒しそうになるシーン。音楽家ってやっぱり楽譜見るだけで頭ん中に音楽が鳴るんだ。と納得しつつ9点献上。 【sayzin】さん 9点(2001-07-08 18:46:38)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS