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ブロークン・アロー

Broken Arrow
1996年【米】 上映時間:108分
アクションサスペンス
[ブロークンアロー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-31)【TOSHI】さん
公開開始日(1996-03-16)


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監督ジョン・ウー
助監督ジョシュ・マクラグレン
ゲイリー・ハイムズ(第二班監督)
演出ゲイリー・ハイムズ(スタント・コーディネーター)
パット・ロマノ(第二班共同スタント・コーディネーター)
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)ヴィック・ディーキンス
クリスチャン・スレーター(男優)ライリー・ヘイル
サマンサ・マシス(女優)テリー・カーマイケル
デルロイ・リンドー(男優)マックス・ウィルキンス大佐
ボブ・ガントン(男優)プリチェット
フランク・ホエーリー(男優)ジャイルズ・プレンティス
ハウィー・ロング(男優)ケリー
ヴォンディ・カーティス=ホール(男優)サム・ローズ隊長
ジャック・トンプソン(男優)総合参謀本部長官
ショーン・トーブ(男優)マックス
ジョーイ・ボックス(男優)フレイクス
カートウッド・スミス(男優)ベアード国防長官
ダニエル・フォン・バーゲン(男優)クリーリー空軍司令官
カーメン・アルジェンツィアノ(男優)ブーン将軍
フレンチ・スチュワート(男優)乗組員
クリス・マルケイ(男優)ハント少佐
レイモンド・クルツ(男優)空軍幕僚(ノンクレジット)
鈴置洋孝ヴィック・ディーキンス(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本保典ライリー・ヘイル(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕テリー・カーマイケル(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明マックス・ウィルキンス大佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪脩プリチェット(日本語吹き替え版【ソフト】)
津久井教生ジャイルズ・プレンティス(日本語吹き替え版【ソフト】)
古澤徹ケリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
広瀬正志サム・ローズ隊長(日本語吹き替え版【ソフト】)
梅津秀行参謀本部長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井康嗣ジョンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤和晃マックス/ブーン将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次シェパード(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介ベアード国防長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
嶋俊介クリーリー空軍司令官(日本語吹き替え版【ソフト】)
真殿光昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
山路和弘ヴィック・ディーキンス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮川一朗太ライリー・ヘイル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石塚理恵テリー・カーマイケル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
銀河万丈マックス・ウィルキンス大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝プリチェット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
後藤敦ジャイルズ・プレンティス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
乃村健次ケリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
手塚秀彰参謀本部長官/パークレンジャーのベイカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
金尾哲夫マックス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松本大ノヴァチェック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中正彦シェパード(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林修ベアード国防長官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
江角英明クリーリー空軍司令官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
御友公喜ブーン将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
家中宏ヴィック・ディーキンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
猪野学ライリー・ヘイル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玉川紗己子テリー・カーマイケル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木梅治マックス・ウィルキンス大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男プリチェット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐久田修ジャイルズ・プレンティス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤志郎ケリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸サム・ローズ隊長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫参謀本部長官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広ジョンソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦クリーリー空軍司令官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本グレアム・ヨスト
ウィリアム・ウィッシャー(脚本改訂)(ノンクレジット)
音楽ハンス・ジマー
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(追加音楽)
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕(ノンクレジット)
ハンス・ジマー(スコアアレンジ)
撮影ピーター・レヴィ
マイク・ベンソン〔撮影〕(第二班撮影監督)
ロイド・エイハーン二世(追加撮影監督)
製作テレンス・チャン
マーク・ゴードン
ビル・バダラート
20世紀フォックス
製作総指揮ドワイト・H・リトル
ブラッド・ルイス〔製作〕
配給20世紀フォックス
特撮シネサイト社(視覚効果)
美術リチャード・C・ゴダード(セット装飾)
ケヴィン・イシオカ(美術監督補)
編集ジョー・ハットシング
ジョン・ライト[編集]
スティーヴ・ミルコヴィッチ
字幕翻訳戸田奈津子
スタントリック・エイヴリー(ノンクレジット)
ジョーイ・ボックス(ノンクレジット)
ジャック・カーペンター(カメラ・カー)(ノンクレジット)
その他ビル・バダラート(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
戦闘機パイロット、ヘイル大尉(C・スレーター)は上司ディーキンス少佐(J・トラボルタ)と核弾頭を搭載したステルス戦闘機で演習を行っていた。しかし演習中にディーキンスはヘイルに銃を向け核弾頭を奪おうとする。格闘の末、機外に放りだされたヘイルは、消えたディーキンスと核弾頭を追うが―。

ジャンキー】さん(2006-02-03)
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【クチコミ・感想】

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130.アメリカ人の、核に対するテキトーっぷりがよくわかる映画。なんかこれって危ないんでしょ?くらいの扱い方してるもんな。 永遠さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-07 23:00:18)(笑:2票)

129.昔、弟が珍しく「相当面白い」と言っていたので観てみた(ちなみに弟は「ショーシャンクの空に」と「フォレスト・ガンプ」を絶賛する人間だ)。結果から言って、久しぶりにこんなハマれないアクション映画を観たな…とどんよりした。大概のアクション映画は観てる間はそこそこ楽しめるもんだと思っているが、これは観ているのが苦痛だった作品の1つ。何でだろうな…理由を聞かれても困るが、一言言うなら「ただ単純に面白くなかった」これに尽きる。もうこれ以上言えない。 ひのとさん 3点(2004-01-20 13:58:25)(笑:1票)

128.とにかく冒頭でクレジットタイトルの微妙に小さい赤い文字がダサすぎて私は引いた。クレジットだけでこんなに観る気を失わせる作品って滅多にないと思う。予告編とクレジットは普通どんな映画でも面白そうなものなのだが。全体の印象としてとにかく作りが雑。何故か砂煙をバックにいつもスローモーションで登場するジョン・トラボルタも暑苦しい。せっかくなので大きめのスクリーンを選んだのに、爆発しても爆発してもちっとも迫力がない。クリスチャン・スレイターは初のビッグバジェットで肩の力入りまくり、結果思いっきり空回っている。滅多にないほど華のないサマンサ・マシスは途中意味不明に列車からぶら下がったりしているし、殺される端役は必ずアップになってから撃たれるし、とにかくひたすら早く終わることだけを祈っていたような記憶がある。あと15分、トラックで逃げても被爆は免れないだろうと日本人なら誰でも知っている核爆弾に対するハリウッドの認識の甘さも痛い。チョウチョ飛んでるし。あらゆる意味で空振っている映画。ジョン・トラボルタの煙草の持ち方に1点。 anemoneさん 1点(2004-01-17 23:58:00)(笑:1票)

127.《ネタバレ》 えーと、サマンサ・マシスが華奢で色白過ぎて、とても国立公園の監視員には見えません。どう見てもインドア派なお嬢さん。さて、この頃大量に作られたこのタイプの映画、どうしてもどうせ最後は主役が悪いヤツやっつけてヒロインとめでたしめでたしなんでしょ?と思っちゃうワケなんですけど、実際その通りなので、意外性なし。しかも、仕掛けが大きくなると、どうも「たまたま、運良く」という展開が多くなってしまうのが厳しいです。元祖ジョン・マクレーンは世界一運が悪い男だったのに、その後登場する英雄達はみんな運が良すぎ。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2003-12-24 13:43:35)(笑:1票)

126.アクション山盛りだが、見どころは悪役のトラボルタ。 TERUさん [地上波(吹替)] 7点(2023-06-17 21:25:55)

125.《ネタバレ》 ドキドキもハラハラもない。
核を奪ってのテロとの攻防はもはや手垢がついている感があるが、その中でも秀でるようなものが何もない。
同じジョン・ウー監督の「フェイス/オフ」は荒唐無稽な設定でリアリティはないものの、まだ面白みはあった。
トラボルタの憎々しい悪役もインパクトがあったが、この作品でのトラボルタのキャラはブレているしインパクトも薄い。
何をしてでも生き残るようなしぶとい悪漢タイプなのに、計画が頓挫するとすんなり諦めて核爆発の道連れにしようとするのは、ご都合主義があからさまでシラける。
おまけにラブストーリーの演出も見ているほうが恥ずかしくなるくらいクサい。 飛鳥さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2018-10-03 22:15:34)

124.《ネタバレ》 サマンサ・マシスなかなか可愛いですね、公園管理のお仕事?の割にやたら武闘派なwこの娘、イメージ的にはT2のリンダ・ハミルトンとセガールおじさまを足して二で割ったような(どんなんやw)雰囲気でなかなか楽しめました。え~内容的にはかなりハチャメチャで核爆弾を爆発させてしまうという荒唐無稽を絵に描いたような展開。あの状況で放射能大丈夫じゃないでしょ! そして「お約束」の二丁拳銃!! まぁウーさんらしいものでゴザイマシタハイ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-10 12:40:03)

123.ある意味、ご都合主義で分かりやすいアクション系映画。
気楽に楽しむ、そういう作品。 simpleさん [地上波(吹替)] 5点(2017-09-09 15:44:23)

122.核を巡るストーリーのわりに緊張感がなく、アクション映画としてはアクションは十分でもそれ以外が物足りない ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-06-18 00:18:25)

121.円盤で見たのは何年も前ですが、結構面白かった記憶。突飛なシナリオで、
たしかせっかく出てきたのにアッサリ死んでしまうキャラとか多かったような。
重箱の隅を箸で突かなければ、派手な絵柄の映画として楽しめます。
娯楽作品と割り切ってしまえば損した気はしない。ましてや円盤鑑賞なら充分。
ただ悪役の最後の死に方は、変です。監督のセンスはコメディ寄りなのかな? グルコサミンSさん [DVD(字幕)] 7点(2017-02-19 21:32:28)

120.《ネタバレ》 パッケージでトラボルタが主役かと思ったら、なんと敵役。ちなみに鳩は今回お休み。
主人公はアッサリ顔なお方。こうなったらトラボルタのクールな悪役に期待するも空しく、作戦はどれもこれも主人公に邪魔されっぱなしであまりカッコ良くないです。しまいにゃキレて出資者殺しちゃうし…お顔とキャラクターがどうにも一致しないのがなんともいえず。
その代わり、トラボルタに比べると第一印象がかなり地味な、主人公スレーター氏の活躍は結構アクティブでジョン・ウー節炸裂の爆発アクションに2丁拳銃はもちろん、前半は地味な絵が続きますが、後半につれてより派手なアクションが連発。公園管理のお姉さんもノリノリで人を殺します。
地下での核爆発もなかなか迫力があってビックリ。でもあの規模で収まるモノなのかはちょっと謎ですw
終盤の死闘はタイムリミットも相まってハラハラします。だけど、なんといっても見せ場はトラボルタの死にっぷり。ありゃ漫画です。
まぁ改めて思う事は敵の方々が計画も強さも、なんともお粗末だったという事がとても残念でした。
やっぱりトラボルタ相手にするにはニコラス・ケイジ並にアクの強い役者でないと、若干盛り上がりに欠けちゃいすね。 えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2016-02-09 01:46:24)

119.《ネタバレ》  はじけるヘリコプター。とびちるヘリコプター。全部で4台、きれいに大破。1本の映画でこんなにヘリの爆破を見るとは思いませんでした。更にはヘリのテイルローターを使ってのアクション、覚えているだけで2回。この異様なまでの「ヘリ」へのこだわりはいったい・・・。
 まあ、何はともあれ、個人的には爽快なアクションで、最初から最後まで飽きることなく楽しめました。『娯楽作品にはつっこまない』というマイルールがあるので、あとはもう楽しいか、楽しくないか、それだけなんでございます。そこだけで評価させていただきますと、本作品は楽しい作品ではないでしょうか。隠れキャラのように強い公園の監視員。良いじゃないですか。もっと強くても良いくらい(笑)。
 そして何と言ってもクリスチャン・スレーター。なんか知らんけど、この人めっちゃ好きなんですよ。この作品でも個人的には最高に輝くアクションしてくれていて、とても良かったです。練習の時には負け続けるライリー・ヘイル(スレーター)。でも実戦では、ディーキンス(トラボルタ)をしのぐわけですよ。これを見せるための、いや、魅せるためのラストの殴り合い。もう僕一人大興奮です。
 まあ、でも7点ですかね。動機が弱くて、緊迫感もちょっと足りなかったと思います。 舞台を戦闘機、車、銅山、列車といろいろ変えてくれるサービス精神が良いです。悪役たちの個性もなかなかにGOOD。個人的に好きだったのは、核の設定いじっているメガネのおっちゃん。セリフもしっかりあるんです。「エンジニアはひ弱ってか?俺はもと工作員だ」って、細かいキャラ設定が超スキ。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-03-23 02:01:13)

118.見せ場の連続なのにまったく手に汗握らないという、なんとも残念なアクション映画。物語にまったく感情移入できず、しつこいくらいに繰り返される爆破シーンをただ眺めているだけという状況に陥ってしまいました。。。
まず、主演二人がミスキャストでした。本作の中心にあるのは男の対決であり、親友同士でありながら内心では見下されていたヘイルが、一方で何をやらせても優れていたディーキンスに対して目に物見せるという点に本作最大のカタルシスがあったと思うのですが、その物語を描くにあたって、スレーターとトラボルタの間でまったくバランスがとれていないのです。年齢も風格もトラボルタが断然上であり、ヘイルとディーキンスが上司と部下にしか見えないのでは、主題部分がまったく伝わってきません。せめて同世代の俳優を配置して欲しいところでした。。。
次に、この対決に絡んでくるパークレンジャーの戦力描写がおかしかったので、彼女の存在がアクション全体のバランスを崩しています。彼女は田舎の国立公園でのどかに働く女性であり、自然環境や動植物に関する知識は豊富であっても、犯罪者を追いかけたり、悪人を倒したりといったスキルは持ち合わせていないという設定だったはず。にも関わらず、中盤より彼女はディーキンス一派に対して果敢に戦いを挑み、プロの傭兵との格闘までをこなしてしまうというスーパーウーマンぶりを披露しはじめるので、そのことが、見せ場におけるご都合主義ばかりを際立たせるという結果をもたらしています。土地勘を活かしてヘイルをサポートするという当初の立ち位置に徹していれば、彼女が人質になった際の緊張感などは、また違うものになっただろうと思うのですが。。。
以上を総括すると、本作の敗因は『スピード』の成功体験に引きずられ過ぎたという点に尽きると思います。若く爽やかな主人公カップルと、頭脳の明晰さゆえに誇大妄想に陥った悪人との対決を軸とし、ヒロインは単なる添え物ではなく、事件の解決のために重要な役割を担うこととする。本来、この脚本はそんな内容ではなかったはずなのに、後付けで『スピード』の図式を当て嵌めてしまったがために、全体のバランスがおかしなことになっています。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2014-01-13 02:46:36)

117.《ネタバレ》 核の取り扱いがいい加減でいい感じでB級アクションムービーしてましたね。
クリスチャン・スレーターとジョン・トラボルタもいい感じでハマってました。
観終わって、監督誰かなぁって確認すると、ジョン・ウー、なるほど。
アクション映画として何も考えずに楽しめる作品ではありますが、かといって語るべきモノはあんまりありませんね。 ろにまささん [地上波(吹替)] 5点(2013-07-05 14:02:49)

116.ある日危機的な事件が発生し、それを偶然出会ったおねーちゃんと一緒に解決へむけて奔走する。悪人は派手にぶち殺して気分爽快。ラストはちょっと恋の予感。水戸黄門的な安心して見ることができるハリウッド映画の定番。小難しい話はナシで楽しめる。いいんじゃないでしょうか。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 6点(2013-05-01 22:16:00)

115.《ネタバレ》 面白い。クリスチャン・スレーターっていい役者だと思う。アクションもあるけど、それに頼りすぎないストーリーになっているし、うまく作られている感じ。【ネタバレ注意】まあ、核の描写(とくに髭剃りのあたり)は、たしかにやり過ぎ感がある。
mohnoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-10 14:57:50)

114.ものすごいご都合主義の内容。軍とかの背景なんかたぶんどうでもいいんだね。パークレンジャーが一番凄いし。 nojiさん [地上波(吹替)] 3点(2010-07-15 22:30:13)

113.トラボルタはこういう悪役、ハマってますね。
映画そのものは、当たらない敵の弾丸、殴り合ってても全然痛くなさそうなファイトシーンなど、現実感無さすぎで漫画っぽいですが、軽く見る映画としてはいいのでしょうか。 けろよんさん [地上波(吹替)] 5点(2010-07-14 23:13:54)

112.面白いが、ストーリー展開が定番で、定番だから許せるはずのご都合主義もやや過ぎる感。フェイス/オフの方が好きだな。トラボルタは非常にいい。でも、なんかフェイス/オフの時とキャラがかぶるんだよね(あっちの方が後だけど)。この人基本的には大根なのかなあ。スレーターはトラボルタと頑張りまくるヒロインに負けている。こいつが主役なんだよね・・・もっと頑張れよ。サマンサ・マシスはアクション映画のヒロインの中では掘り出しもの。始め、え、この人?もっとかわいい女優使えよ(失礼)、と思ったが、レンジャー知識の他に、“機転を利かせた咄嗟の行動”で主人公の窮地を救うご都合主義場面が、かなり自然にキマっていた。気が強くて頭の回転が速そうに見えるからだろう。変に美人女優にしなくて正解。それに、なんかえらく頑張ってるのには好感だ。
始めに書いたが映画は一応面白い。しかしなあ・・・はじめっからB級を意識したベタなB級アクション(スネーク・フライトとか)には面白く出来てさえいれば甘い私だが、これはそうではなさそうだし、やっぱちょっと核が雑に扱われてるのは気になるので、そこは減点。ま、あと褒めるとことしては、ラストですね。事件の派手な解決の後、一緒に戦ったヒロインとロマンスが始まることを示唆させるラストも定番中の定番だが、これを“おっそう言えば名前をまだ言ってなかったな”って感じで自己紹介させて締めたのは、中々にお洒落。あ、でも自己紹介締めって十二人の怒れる男(男同士だけど)と一緒か。 あっかっかさん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-02 13:22:34)

111.アクションのアクションによるアクションのための映画。前編アクションを貫いているのには清々しささえ感じる。そのまえには核の扱いがとかもツッコミも無用。これでもかの爆破、いいじゃないか、もうジョンウー万歳だ! ということにしておこう。 タッチッチさん [地上波(吹替)] 6点(2008-11-03 16:11:17)

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【点数情報】

Review人数 130人
平均点数 6.10点
010.77% line
110.77% line
210.77% line
3107.69% line
496.92% line
52116.15% line
63325.38% line
72519.23% line
81914.62% line
964.62% line
1043.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review6人
2 ストーリー評価 5.80点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.88点 Review9人
4 音楽評価 6.50点 Review6人
5 感泣評価 6.33点 Review3人

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