みんなのシネマレビュー

世界で一番パパが好き!

Jersey Girl
2004年【米】 上映時間:102分
ドラマラブストーリーコメディロマンス
[セカイデイチバンパパガスキ]
新規登録(2005-03-08)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2023-03-23)【TOSHI】さん
公開開始日(2005-03-26)


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監督ケヴィン・スミス
キャストベン・アフレック(男優)オリー・トリンキ
リヴ・タイラー(女優)マヤ
ジェニファー・ロペス(女優)ガートルード・スタイニー
ラクエル・カストロ(女優)ガーティー・トリンキ
ジェイソン・ビッグス(男優)アーサー・ブリックマン
ジェイソン・リー〔男優・1970年生〕(男優)広報担当重役#1
マット・デイモン(男優)広報担当重役#2
ウィル・スミス(男優)本人(ノンクレジット)
宮本充オリー・トリンキ(日本語吹き替え版)
岡本麻弥マヤ(日本語吹き替え版)
日野由利加ガートルード・スタイニー(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしグリーニー(日本語吹き替え版)
島香裕ブロック(日本語吹き替え版)
川島得愛アーサー・ブリックマン(日本語吹き替え版)
楠大典ウィル・スミス(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
赤城進(日本語吹き替え版)
定岡小百合(日本語吹き替え版)
津村まこと(日本語吹き替え版)
後藤敦(日本語吹き替え版)
園部好徳(日本語吹き替え版)
遠藤綾(日本語吹き替え版)
脚本ケヴィン・スミス
挿入曲スティーヴィー・ワンダー“Everyone's A Kid At Christmas”
エイミー・マン“That's How I Knew This Story Would Break My Hear”
ブルース・スプリングスティーン“My City of Ruins”
撮影ヴィルモス・ジグモンド
製作総指揮ケヴィン・スミス
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給東芝エンタテインメント
編集ケヴィン・スミス
あらすじ
出産時に妻を亡くしたオリーはそれ以来娘を1人で育ててきた。しかしニューヨークの広告業界で忙しく働く彼は娘の世話を父に任せきり。ストレスのあまり広告の発表の場で大物俳優を侮辱し解雇されてしまう。それ以来田舎の父のゴミ収集業を手伝い3人で暮らし始める。数年後レンタルビデオ店で出会った女性に恋をする。前の仕事に復帰を目差し、娘への配慮がまた薄くなってしう。父、娘、彼女との生活の中で彼は大切なものに気づきはじめる。

映画大好き人!】さん(2005-12-04)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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12


30.ごく普通の気楽で楽しい映画。
最後はもうひと捻りあっても良かったけど、これはこれでいいのかな。 simpleさん [地上波(吹替)] 6点(2018-03-02 23:37:44)

29.《ネタバレ》 ○結局主人公は何も変わっていないんだよな。すべて自分のため。せっかく面接の機会を取り付けてくれた奴の顔は潰すし、せめて一報入れるくらいの配慮というかシーンがあったら少しは印象も変わったはず。○また、住民を説得する場面と面接をやめて娘に会いに行くシーンは割と重要なのに、説得の場面では身振り手振りだけで何言ってるのかをこちらに伝えない手法だし、娘に会いに行くきっかけがウィル・スミスとは。伏線としてもありと言えばありなんだが、少しせこい。○そして、リヴ・タイラーに関しては出てくる意味があったのか疑うほどの存在。親子ものなのに、親子で見せるには下品。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2016-09-03 09:08:07)

28.《ネタバレ》 なかなか面白かったですね〜。結構有名な役者さんたちがチラホラ出てくるんだけど、
主役のベンやリヴ・タイラーをはじめみんな若いなぁ、とその溌剌さを感じた次第です。
終盤の、ウィル・スミスのサプライズ出演も驚きでしたねぇ。
ファミリー映画にしては、エロネタだとかスウィーニートッドのグロネタだとかに挑戦してて、それもまた楽しかったです。
特に笑えたのは、互いのモノを見せ合いっこしてたところを目撃し、ベンがお説教をするシーンと、
その後にマヤとの情事を娘に目撃されて、立場が逆になってお説教されてるシーンですね。
あれは上手いですよね〜笑うに決まってます。
彼にキツイこと言って、店の裏で一人泣くマヤとか、また広告業界に戻ろうとして家族や娘と喧嘩するシーンとか、
そういうとこもぐっとくるのよね。アメリカ人って何かと大雑把なイメージだけど、ちゃんと繊細なところあるんだな〜みたいな。
そういうの知れるとなんだか嬉しくなっちゃう。おじいちゃんもいい味出してました。 あろえりーなさん [地上波(字幕)] 7点(2015-08-04 00:14:27)

27.気軽にみられて少し感動という作品だった。 ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-03 06:43:28)

26.シングルファーザーの苦労は自分にはわからないが、人生は選択の連続であり、選択の度に何かを諦めていくのだろうな。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-31 12:00:19)

25.《ネタバレ》 タイトルから間違いなく安心して観られる映画と思って観たけど そんな予定調和な中に結構ビックリ発言多くて  ちょっと家族では観れないねこれは(苦笑) さりげなーくマットデイモンが出てたり何気に豪華  おまけに ふと考えるとベンとリヴのペアは 個人的にアルマゲドン以来じゃないかい??  リヴはかわいいし美人だねぇ(でもちょっと太った?ゴメン) なかなかお似合いの二人  これまた超かわいい子役の女の子  ほんわり暖かいいい映画デシタ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-06-04 10:31:05)

24.ほのぼの映画の教科書みたいなハートウォーミング作品。
特別凝った設定や展開はなく、気楽に観れる安心感がある。
有名俳優たちがゲスト出演していてびっくりしたんだけど、
物語の核となるシーンに突然登場してきて、一番おいしい所を持っていくという、
まさにとんびに油揚げシーンには唖然とした。個人的にはこういう演出は好きではない。
リヴ・タイラーのガタイがいいのには驚いた。身体を鍛えているのだろうか? MAHITOさん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-01 05:44:03)

23.《ネタバレ》 ウィル・スミス登場からクライマックスへのお約束がイイ。ベタなストーリーは嫌いではないです。ただ、この作品ならではの“何か”が、エロ話とカメオ出演ではいくらなんでも...。 リンさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-05-12 16:49:40)

22.カウチポテトしながら見られます。まあまあですね。 HRM36さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2010-05-04 20:16:37)

21.《ネタバレ》 今年は完全なネタバレあり
みなさんのおっしゃるとおり、わかりやすいと言えば、ほんとわかりやすい映画で。
ああ、学芸会と面接が同じ日になるなあとか、父は面接をあきらめるんだろうなとか、すぐわかってしまったし、あと実はアメリカ映画にありがちな「やっぱり家族が一番」っていう流れにかなり食傷気味なんだけれど……
それでも面白いものは、面白いし、楽しいものは楽しかった。
子役中心の映画なのに下ネタ、エロトーク満載なのが、かなり笑えたし、あの学芸会のミュージカルが実に楽しかった。あと子供も含めて全員結構、毒舌なのも。

ま、あんなこと言ってる娘でも中学生くらいになったら父親のパンツを箸で(ってアメリカにはないかw)掴むようになるだろうけど、りヴ・タイラーと結婚できるなら、いい人生かな。 実に綺麗ですよね。映画見てる最中に女優がどんどん好きになるって久々の体験です。平成25年2月23日追記 実は前回見た時はアルマゲドン見てないか、まだあまり印象に残ってなかったかで。今回は違いました。見た瞬間、A.J.とグレースじゃんって感じで無茶苦茶好感度アップです。あと学芸会に父親が来てくれた時の、あの娘の笑顔!正直、男女を問わず「やりがいのある仕事」の価値をこうまで低く見なすのは、なんだかなあって気持ちもありますが、あの笑顔には負けますね。というわけで+1点 購買リストに載りました。 rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-04-05 17:34:48)

20.《ネタバレ》 もしこれがケヴィン・スミスという人物を知らないで観たんだったら「いい映画だなー(ただし棒読み)」っていう感想で、映画として純粋に(無難ではあるけど)完成度は高いと思うので、あとプラス1点は上乗せできたと思う。しかし残念なことに、私は本作をばっちりケヴィン・スミス作品だと認識して観たので、何だかなあという感じ。三谷幸喜だったか、製作者側としての意見で「観る人を泣かせるより笑わせるほうが難しい」と言っていたのを、まさしくそのとおりだと思っている私としては、人を笑わせるだけの才能がある人が、安直にハートウォーミングに走るのは、ただもう勿体ないの一言しかないのです(ちなみにあまり普遍的でないたとえを出すと、syrup16gのラストアルバムに抱いたのと似た感想。丸くなればいいってもんじゃないぞ!という)。まあ、たぶん色々あったんでしょうけどね。ただ、好きになる相手がビデオ店店員とか、ちゃっかり大物出しちゃうとか、娘がトイレ流さないという癖の活かし方とか、親子に似た状況で同じセリフを言わすユーモアとか、下ネタっぽさとか、細かいところはやっぱりケヴィンさん。枝葉の部分での「らしさ」は評価できるかな。 よーちーさん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-12 22:24:03)(良:1票)

19.仕事人間が家族の愛に目覚めるみたいな内容が好きなので、これも好き。みんなキュートでよかった。 色鉛筆さん [地上波(字幕)] 7点(2009-02-11 10:01:16)

18.ストーリーはなんて事ないんだけど、とにかく子役の子がかわいい!もうこれだけで5点。ところどころ下ネタがあったり、ウィル・スミスやマット・デイモンがちらっと出たり、ヒューマン物でありながら結構遊んだ印象。暇つぶし程度なら楽しめる。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-28 12:42:30)

17.展開がよめるにもかかわらず、それに一喜一憂してしまう。適材適所の配役だったということだろう。見終わった後は心が暖まりますよ。是非観て下さい。 あるまーぬさん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-15 15:25:25)

16.一部のエロを除けば安心して見られる話でした。子役の女の子の笑顔が可愛かったです。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2008-01-09 01:23:35)

15.《ネタバレ》 今どき映画でここまでやらないだろうとつい思ってしまうくらい、何のひねりもない予想通りのストーリーなのですが、会話の節々はきちんと練られているので、退屈することなく楽しめます(エロトークや危険トークも満載)。ただし、住民相手のスピーチの場面は、音楽でごまかしたりせずに、きちんと脚本を書いてほしかった。あそこが一番の転機点なのですから。 Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-08 01:51:33)

14.予想通り..と言うか..期待通り... 誰でも読める 展開 & 結末.. 暇つぶしに観るのなら最適かも... コナンが一番さん [DVD(吹替)] 4点(2007-07-03 12:36:17)

13.まあケヴィン・スミスにもいろいろあったんでしょうなあ。そこには私生活における人生の転機とか、ハリウッド・メジャーとのつきあい方とか、時には人として映画人としてじっと手を見るぐらいのことはさすがのケヴィン・スミスにもあると思いますわ。で、彼なりに正しいハリウッド・メジャーの騙し方を研究した一つの結果なのかな、とか。最後まできっちり素直に騙された人にとっては、ハート・ウォーミングなご家族モノ、ケヴィン・スミスの正体を知る人々にとってはイヒヒなネタ物、いったいこのメンバーでなーに学芸会みたいなことやってんの?と笑っていたらホントに学芸会が出て来ちゃったんでひっくり返って笑いました。個人的には、このチームにはホント、いつまでも仲良しで頑張ってもらいたいと思っているので、この映画にはケヴィン・スミスならではのひたむきさで、「映画こそ家族なんだよ」という暖かいメッセージが込められていると信じます。ベン・アフレックもマット・デイモンも、ケヴィン・スミスが「おーい、そろそろ何かやろうよ」と声をかけたら喜んで集まって来る人たちでいて欲しい。集まっちゃ、しょーもないことばっかり考えてる人たちであってもらいたいです。ムダという物の持つ本質的な娯楽性を美学にまで昇華させるスミスが、これを見て涙する人々を幕間から覗き見てクククと笑う顔が見える気がする。散りばめられたセンスは相当ブラックなんですけど。 【追記】豪華キャストのギャラを心配されてる方がいらっしゃいますけど、たぶんこれほとんど全員手弁当に近いと思いますよ^^ なにしろファミリーだから。 anemoneさん [DVD(字幕)] 7点(2007-04-01 03:19:54)(良:1票)

12.リヴに納豆を食べさせたい。 マー君さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-29 17:13:38)

11.《ネタバレ》 この邦題は何とかならないのか・・・そのままJERSEY GIRLで良かったんじゃない?それにしてもリヴ・タイラー太ったねぇ。 Junkerさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-08 16:04:48)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 5.97点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
326.67% line
4310.00% line
5413.33% line
61136.67% line
7620.00% line
8310.00% line
913.33% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.40点 Review5人
2 ストーリー評価 6.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.83点 Review6人
4 音楽評価 6.20点 Review5人
5 感泣評価 4.66点 Review6人

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