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ハード・ターゲット

Hard Target
1993年【米】 上映時間:100分
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの
[ハードターゲット]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-31)【TOSHI】さん
公開開始日(1994-01-29)


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監督ジョン・ウー
助監督ウィリアム・H・バートン
演出ウィリアム・H・バートン(スタント・コーディネーター)
左近允洋(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストジャン=クロード・ヴァン・ダム(男優)チャンス・ブドロー
ランス・ヘンリクセン(男優)エミール・フーション
アーノルド・ヴォスルー(男優)ピク・ヴァン・クリーフ
ヤンシー・バトラー(女優)ナターシャ・"ナット"・ビンダー
ケイシー・レモンズ(女優)マリー・・ミッチェル刑事
ウィルフォード・ブリムリー(男優)ドゥービー
チャック・ファーラー(男優)ダグラス・ビンダー
マルコ・セント・ジョン(男優)モートン医師
ジョー・ウォーフィールド(男優)イズマエル・ゼナン
テッド・ライミ(男優)通行人
大塚明夫チャンス・ブドロー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
坂口芳貞エミール・フーション(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫ピク・ヴァン・クリーフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
日野由利加ナターシャ・"ナット"・ビンダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀越真己マリー・・ミッチェル刑事(日本語吹き替え版【ソフト】)
今西正男ドゥービー/フリック/フラック(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八ダグラス・ビンダー/ランダル・ポー(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕フラック/ダグラス・ビンダー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
大川透イズマエル・ゼナン(日本語吹き替え版【ソフト】)
久保田民絵マリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子ウェイトレス(日本語吹き替え版【ソフト】)
坪井智浩ピーターソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
真殿光昭通行人(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀勝之祐エミール・フーション(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠ピク・ヴァン・クリーフ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高島雅羅ナターシャ・"ナット"・ビンダー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ドゥービー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽佐間道夫エライジャ・ローパー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宝亀克寿ランダル・ポー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵ミスター・ロパッキ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
広瀬正志フラック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石森達幸モートン医師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴木れい子マリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢木郁也刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水野龍司通行人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小野英昭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本チャック・ファーラー
音楽グレーム・レヴェル
ティム・シモネック
編曲ティム・シモネック
ケン・クーグラー
グレーム・レヴェル
撮影ラッセル・カーペンター
製作ジェームズ・ジャックス
ショーン・ダニエル
チャック・ファーラー(共同製作)
ユニバーサル・ピクチャーズ
テレンス・チャン(共同製作)
製作総指揮サム・ライミ
ロバート・G・タパート
モシュ・ディアマント
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給UIP
美術フィリップ・メッシーナ(美術監督)
字幕翻訳菊地浩司
スタントウィリアム・H・バートン
その他ティム・シモネック(指揮)
グレーム・レヴェル(指揮)
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【クチコミ・感想】

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43.《ネタバレ》 人間狩を楽しんでる組織がターゲットに選んだのがヴァン・ダムだった!という感じですが、まあ設定やストーリーは結構甘いなーと思うところもありますが、ヴァン・ダムのアクションはなかなか激しく、華麗な足技も多くてよかったです。
銃撃戦も、実践的というより、2丁拳銃、装弾数無視の銃撃戦でひたすら派手なので、リアリティを求めている人には不向きですが、映画的な派手さがありとても楽しかったです。 クリムゾン・キングさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-10-09 15:55:57)

42.結構シナリオや設定が粗雑で、それをヴァンダム級アクションで補ったような映画。

とにかく格闘アクション重視の映画だった ラスウェルさん [インターネット(字幕)] 5点(2021-07-23 22:31:46)

41.『ターミネーター』ではターミネーター役としてシュワと対決する可能性も無くは無かったランス・ヘンリクセンと、『プレデター』ではプレデター役としてシュワと対決する可能性も無くは無かったヴァン・ダムが、ここに対決。
ジョン・ウーのハリウッド初作品って、確か『ブロークン・アロー』だよね~、と誰もが言いたくなるくらい、誰もがあまり触れたくない作品? 何しろ、ストーリーなんて有って無いようなもの、その意味では内容スカスカ。製作費の方も、あまりかけて無さそう。しかし、スローモーション多用のアクションシーンは、まさにジョン・ウー印(勿論、ハトも飛びまくってます)、内容が無い分、ある意味、純粋にアクションが堪能できます。堪能せざるを得ません。不本意ですが(笑)。
主人公を演じるは上述の通り、我らが機動戦士ヴァンダム。こういうヒトには演技なんかさせちゃいけない、ひたすら戦わせなくちゃいけない。というワケで、物語の発端こそ、「ヒロインの父親探しを手伝う」という最低限の設定があるものの、それはどうでもいい事だったらしく、後半は素朴に「人間狩り」との対決へと突入します。中盤にも「バイクに立ち乗りして敵のクルマに立ち向かう」というワケのわからない(しかし細かいカットで念入りに描写された)シーンがありますけれども、後半の「人間狩り」に至っては、もはやストーリーも何もあったもんじゃなくなり、どこかの小汚い倉庫みたいなところでのバトルが、いつ果てるともなく延々と続きます。何でこんなにアチコチで爆発・炎上が起こるのか、サッパリわからん中で、ひたすら戦い続ける機動戦士。襲い掛かる敵に対し、カッチョ良く拳銃を乱射するも、どう見ても水鉄砲並みの威力しかないもんで、しっかりとマーシャルアーツでとどめを刺す。一粒で2度おいしいアクションとは、まさにこれのこと。
アクション満載、楽しさ満載、中身スカスカ。素晴らしい。
ところで、主人公は結局、船に乗れたんだろうか。え、そんな事は一番どうでもいいって? 鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 9点(2019-11-02 04:35:15)

40.《ネタバレ》 この闇ハンティング事業者は、大金ぼったくった上でお客様を危険にさらし、挙げ句の果には撃たれても見殺しにする等、大変な悪徳業者である。まあ人を獲物にしている時点で大悪党なのだが。 チェブ大王さん [地上波(吹替)] 4点(2019-08-24 22:31:18)

39.《ネタバレ》 前半は退屈だが、クライマックスのバトルは超一級!
ジョン・ウーファン必見!
俺の大好きなランス・ヘンリクセンがジャン=クロード・ヴァン・ダムを食うほどの怪演しているのだが、彼はジェームズ・キャメロン監督作品で脇を固めている方がいいね。 ガブ:ポッシブルさん [地上波(吹替)] 6点(2017-10-06 23:48:37)

38.《ネタバレ》 ​ヒューマンハンティング!それは危険で最もスリル溢れる娯楽!大金を手にした者だけが味わえる邪悪な遊戯!
そんな狂った遊びが巷で流行ってやがる…それが偶然に偶然が重なり正義漢ヴァンダムにその魔の手が忍び寄る!狙うは闇の狩猟者軍団!ここにヴァンダムの究極サバイバルゲームが始まるっ!
しかし奴らは知らない。「狩る」はずのヴァンダムに「狩られる」事になろうとは…!!
魅せるスローモーション、撃つたびに爆発、やたら出る鳩、みんな大好き2丁拳銃。ジョン・ウー節炸裂のケレン味たっぷりな演出と、残虐非情なシナリオ、そして無敵ヴァンダムのサービス満点の超足技アクションが同時に、それも胃がもたれるくらいたっぷり味わえます。牛丼の並を頼んだのに、店長の好意溢れるサービスで超特盛にされた気分です。たしかにジョン・ウー監督の映画を見たかったので、この特盛セットは非常にありがたいのですが、正直やりすぎです。結局ヴァンダムもなんであんな騒動に肩入れしまくるのかも謎だし、序盤がとにかく退屈ですし、いろいろ変なところはあるけれど総じて言えば…最高のヴァンダム映画でした。 えすえふさん [DVD(吹替)] 6点(2016-01-28 19:25:44)

37.またヴァン・ダム主演のB級アクションかよ!…と思ったら監督がジョン・ウー先生だったので正座して観賞。B級映画には違いないが先生印の作品だというなら話は別である。内容は賞金を賭けて人間狩りを楽しんでいた悪党共が逆にヴァン・ダムに狩られまくるというだけのお話。実にシンプル、だがそれがいい。“鳩”と“二丁拳銃”というお約束も律儀に飛び出して、香港ノワールと脳筋アクションの奇跡の融合、「脳筋ノワール」の世界をたっぷり堪能させてもらいました。 オルタナ野郎さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-03 16:18:30)

36.《ネタバレ》  父親が殺された理由を探していくにあたり、関係者が次々と殺されていく展開はありきたりですけど良かったです。この前半だけでフーション(ランス・ヘンリクセン)とヴァン・クリーフ(アーノルド・ヴォスルー)の悪役としてのキャラづけは完璧でしょう。
 最後の関係者が殺されると同時に、ブドロー(ヴァンダム)たちも攻撃されて、更には刑事のマリーが応戦空しくやられちゃって、どうなることかと思いきや、まさかそこからラストまでひたすらアクション押しになるとは思っていなかったです。
 悪くはないんですけど、もうワンクッションあっても別に良かったんじゃないかな。まだこちらの気持ちの用意がまだできていないうちに、ラストまで突っ走られてしまいましたね。
 この手のアクションにはありがちの、主人公にはまったく弾が当たらないという設定はもはや鉄板なので気にはしませんが、もうちょっとだけ当たらないようには気を遣ってください。バイクの曲乗りも、ロープにぶら下がりながらの射撃もやりすぎです。笑えたけど。
 ほかにも言いたいことはいろいろありますが、最後にひとつ。
 撃って蹴るのではなく、せめて蹴ってから撃ってください。あほですか。
 というわけで、最高に楽しいアクション映画でした。
 いや、本当ですよ。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2013-06-30 06:24:39)

35.《ネタバレ》 自分が武道を始めるきっかけになったヴァンダムの格闘シーンが目白押し。
アーノルド・ヴォスルーに存在感がありハムナプトラで見た時にこの映画を思い出した。白い鳩 / 二丁拳銃 / 派手な大爆発 / 過去のフラッシュバックなどのシーンもジョン・ウー監督ならでは。 シバラク・オバマさん [地上波(吹替)] 6点(2010-07-17 23:08:10)

34.《ネタバレ》 殺しが大好きなサディストな悪役を相手にするヴァンダムさんは狩られる側に回っても楽しそうで、雑魚敵一人一人に弾を撃ちまくり蜂の巣にした挙句に蹴りを入れるというサディストっぷりがおかしくてたまらない。オートバイの上に堂々と立っても決して悪人の弾はあたらないし、無敵です。敵役のお二人は相当に迫力あるのに、ヴァンダムさん強すぎて、基本追い詰められてて、銃を撃つまえに「ウェェエエイ」って掛声を発して自分の居場所を知らせてくれるお茶目さん。ハラハラしないというか安心して観れるというか…。
正確無比な矢を射るじいさんの活躍にもテンション上がりますし、ヒロインの眉毛の太さにも圧倒されます。弾丸と爆発とハイキックに満ち溢れたB級風味の楽しくてくだらないアクション活劇でした。
すべからさん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-18 00:44:09)(笑:1票)

33.《ネタバレ》 ヴァン・ダム作品初めて観ました。確かにアクションシーンはキレイでスマート。スピード感あるしキレがいいですね~ が、やっぱり 悪役一人に対して弾撃ち過ぎでしょ、これは。おまけに回し蹴りまでしてるし(苦笑) まず根本の設定(ようは人間狩りでしょ?)にムチャがあると思います。 なんか全体的にカンフーなテイストを感じるのは ウームービーだからでしょうか Kanameさん [地上波(吹替)] 2点(2009-02-25 21:44:48)

32.《ネタバレ》 敵一人に30発くらい撃ちます。回し蹴りでとどめを刺します。 spputnさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-10 01:51:02)

31.《ネタバレ》 この映画ってジョンウー監督作品だったんですね。言われるまで気が付きませんでした・・・ちなみに悪役のランス・ヘンリクセンがいい感じでした。 AIRSさん [地上波(吹替)] 5点(2008-04-08 14:47:19)

30.最後の決戦場所のオブジェが印象的。悪役のアーノルド・ヴォスルーがカッコ良い。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2007-12-09 22:54:41)

29.《ネタバレ》 ○いかにも恵まれた生活しているヴァンダムがホームレスにはまず見えない。重火器の取り扱いも然り。○B旧アクションとしてみればまあまあ。コートを広げて腰にさした銃を見せると見せかけて、蹴りをかましたり、走るバイクの上に立ってみたり印象的な場面は多い。○ただ、アクションシーンにストーリーがなく、台本には「ヴァンダム:撃つ、蹴る」「敵A:撃たれる、やられる」くらいしか書いてないのではと思ってしまう。○やられないのなら、やられないなりのストーリーを作ってほしい。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-31 11:08:51)

28.製作プロダクションからの制約に苦しんだ監督、自分の進めたいスタイルで演じられなかった主役、スタントマンの怪我による訴訟問題で製作に関わっていた人達には踏んだりけったりの作品になったのだろうが、アメリカへ渡ってからのジョン・ウー作品ではこれに一番愛着がある。(それは多分製作総指揮に関わったサム・ライミの影響からと思うが)魅力的な悪役(ランス・<ビショップ>ヘンリクセンにアーノルド・<イムホテップ>ヴォスルー)さえ付けとけばアクション映画ってなんとかなっちゃうんだなぁ、と感じた映画。 Nbu2さん [映画館(字幕)] 4点(2006-04-17 21:20:42)

27.“ジョン・ウー監督のファンが撮ったジョン・ウー映画” って感じですな。
銃撃戦は派手ですが、裏を返せばそれだけの作品。
魂に訴えてくるものは何も無い。 カニさん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-22 03:13:46)

26.内容が思い出せない・・・。ただ、自分の評価ではなかなかなので、とりあえず及第点はだしておかなければ。 やぶさん 5点(2004-11-10 22:52:54)

25.ウーイズム炸裂の銃撃戦には血がたぎりました。ただし、それだけの映画なんですけどね。お呼ばれ感覚でヴァンダム企画に参加したと思われるジョン・ウーの、銃撃戦以外にはまったく力の入らない演出を考えれば、そんな評価が正しいと思われます。小泉訪朝のような評価ですみません。 ザ・チャンバラさん 7点(2004-08-05 16:25:32)

24.派手な銃撃戦を楽しめるアクション映画だった。個人的にはヴァンダムに銃に頼らず素手でもっと勝負して欲しかったけど、監督がジョン・ウーであることを考えると、こんな仕上がりになって当然かも。全く銃弾に当たらないヴァンダムはスゴイね。 新世紀救世主さん 6点(2004-08-02 14:22:36)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.05点
000.00% line
100.00% line
236.98% line
300.00% line
449.30% line
5716.28% line
61227.91% line
71023.26% line
836.98% line
936.98% line
1012.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review4人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

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