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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  GONIN 《ネタバレ》 石井隆作品の中で出色の出来。竹中直人はいつも癖のある異様な演技で不自然きわまりないが、この映画でははまっている。洗面台の前の場面が秀逸で、狂気に取り付かれたサラリーマンの演技、それを写すカメラワーク、ライティングに我を忘れて引き込まれる。バス停で佐藤浩市がキャラメルを買うシーンなどに石井隆らしさを感じる。9点(2003-12-27 21:31:18)

2.  ゴジラ(1954) この映画を最初に見たのは小学生のときだった。怪獣が暴れ回るシーンに釘付けとなり、他の部分に目が行かなかった。人間のドラマを理解するには幼すぎたのだ。そう、この映画は単なるSFX、アクション系の映画ではなく、人間達の苦しみや自己犠牲などが描かれているのですよ。ラストも印象深いが、短いシーンでこんなのがあった。ゴジラに破壊されていく東京の街で、逃げ遅れた母親が子供を抱きしめて「もうすぐ、おとうさんのところへ行けるからね。」と語りかける場面が忘れられない。7点(2004-01-13 23:46:56)

3.  今夜、ロマンス劇場で 《ネタバレ》 私の妻は映画から出てきた人ではありませんが、触らせてくれません。 この映画はファンタジーということになっていますが、現実を描いているようにみえて泣けてきました。特に、健司が死の床にあるとき美雪に手を握ってもらえるシーンは感涙ものでした。[地上波(邦画)] 6点(2020-08-01 22:53:22)(良:1票) 《改行有》

4.  ゴールデンスランバー(2009) なぜか首相暗殺犯の濡れ衣を着せられた男性の逃走劇で、設定から何から荒唐無稽もいいところなのだけれど、それがあまり気にならず、どこかコミカルな要素を含む展開に、ついつい時間を忘れてしまった。期待もせずに見たので、ちょっと得した気分。後味もいいです。ただ、「青柳くん、青柳くん」と大人の男性をつかまえて上から目線の竹内結子が不快でしたが。[DVD(邦画)] 6点(2012-08-31 21:59:57)

5.  GONIN2 大竹しのぶと喜多嶋舞を除けば、あとの女は誰が誰やらまったく区別がつかなかった。個性の弱い(或いは無い)者をいくら5人揃えてみても、意味ないんじゃないか。しかし、つくづく思ったのは、女に暴力は似合わないなということ。いっそ、女抜きで緒方拳だけにしたほうが良かったんじゃないか。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-07-30 13:07:37)

6.  言の葉の庭 《ネタバレ》 私が15歳くらいの頃、20歳くらいの女はおばさんにしか見えなかった。ましてや27歳ともなれば、恋愛対象としては論外だった。アニメだからこそ年齢差をごまかせたのだろうが、それでも無理がありすぎる設定だ。ストーリーに何のひねりも深さもなく、気が付けば、あっという間のエンディングとなり、これで金とるなんて信じられなかった。[映画館(邦画)] 3点(2013-06-15 14:24:58)

7.  この国の空 《ネタバレ》 戦争で若い男がいなくなったので、隣家のおじさんに発情する娘の話。 里子と市毛の間に心の交流や恋情などは見られず、市毛が唇を拭ったりトマトにかぶりついたりする様子を見せて二人の肉欲を描くだけ。(社内不倫をしているOLやその上司も、この映画の二人みたいなんでしょうか。) 太平洋で、南方のジャングルで大勢の男が死んでいる最中に、女性の方々はこんなことをしていらっしゃったのですね。 「わたしが一番きれいだったとき  だれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった」などと不平を言っていますが、  わたしが一番かっこよかったとき  だれもチョコレートを贈ってはくれなかった。  女たちはリア充イケメンしか見ていなくて  石ころでも見るような冷たい眼差しだけを残し皆通り過ぎていった。 なんだか、不快になるだけの映画ですね。[インターネット(邦画)] 1点(2020-08-01 22:39:42)(良:1票) 《改行有》

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