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プロフィール
コメント数 3266
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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461.  オン・ザ・ロック 《ネタバレ》 ソフィア・コッポラにハマり中。 という訳で、本作を見るために、わざわざApple TVと契約(無料お試しだけど)。 本作でもソフィア・コッポラの映像、音楽センスが炸裂。 特にラストシーンからエンドロールの音楽に至る部分、その美しいセンスに思わず唸ってしまいました。 話の中身はと言うと、そこまで楽しい話でもなく、夫の不貞を疑った妻が、父親と共に夫を追跡するが、その疑いはめでたく晴れ、ハッピーエンドといった感じ。 ソフィア・コッポラの監督した作品、大体は見てしまったけど、これからも新作に期待して追い続けていきたい。[インターネット(字幕)] 7点(2022-07-31 22:26:18)《改行有》

462.  ブリングリング 《ネタバレ》 話としては途中で飽きてくるのだが、私はソフィア・コッポラと相性が良いようで、心地よさみたいなものが最後まで持続した。 やはり、ソフィア・コッポラの映画は音楽と映像センスが抜群に良い。 だから最後まで心地よく見られた。 物質的には満たされても、心はどこか空虚な様が絶妙に描かれていて、後を引く。 少女達の悪びれない様がリアルに描かれており、女流監督ソフィア・コッポラのセンスが光る。[インターネット(字幕)] 8点(2022-07-30 23:21:48)《改行有》

463.  2つ目の窓 《ネタバレ》 生と死をストレートに描いた内容。 母親が死ぬシーンやヤギが殺されるシーンは、気分が落ち込んだ。 全体的に画像が暗いシーンが多く、好みではない。 楽しむというより、考えさせられる作品。[インターネット(邦画)] 5点(2022-07-28 14:35:48)《改行有》

464.  われ幻の魚を見たり 《ネタバレ》 男のロマンだか生き甲斐だか知らないが、それにこだわるあまり、家族に苦労を強いて、あげくにはリウマチこじらせたカミさん殺しちまう。 ろくでもない男だ。 そんな事にこだわるなら独りでやればいい。 およそ、家族持ちがやるべき事ではない。 それに、カミさんが危篤なら、まずは側に付いてあげるべきだろう。 勲章を見せて喜ばせたかったとは言え、勲章授与式でスピーチなぞしてる場合ではない。 あと息子の戦死を知った際、泣いたとはいえ、すぐに魚を見に行きやがった! 息子が死んだと知ったら、魚なんかどうでもよくなるはずだ。 魚なんかどうでもいいから、もっと家族を大事にしろよ![CS・衛星(邦画)] 2点(2022-07-23 21:11:47)《改行有》

465.  日本暗殺秘録 《ネタバレ》 とにかく革命、暗殺に対して真っ直ぐで真面目な内容。 オムニバス形式ではあるものの、千葉真一のパートが極端に長過ぎて、間伸び感、退屈感あり。 そこそこ楽しめたが、特筆するほど凄い映画とは思えず。[インターネット(邦画)] 6点(2022-07-19 19:46:44)《改行有》

466.  あの子を探して 《ネタバレ》 主演の女の子の執念に敬服しました。 テレビ局長が眼鏡をかけていると聞いて、テレビ局の門から出てくる全ての眼鏡の男に声をかけます。 丸一日、それをやります。 夜には疲れ果てて、路上で寝てしまいます。 でも、翌日もテレビ局の門の前に居ました。 この執念が実り、局長の目にとまり、ハッピーエンドとなる訳です。 この当時の中国の惨状を映画を通して知ることが出来ました。 それだけでも、大変、興味深かったです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-07-10 20:05:14)《改行有》

467.  エレファント 《ネタバレ》 何気ない日常風景から、殺戮現場への急転直下。 見せ方はうまいが、引っ張り過ぎで、途中で眠くなる。 最後は後味が悪いだけで終了なのだが、この救いも無くオチも無いのが、まさに無差別殺人の理不尽さ、理屈の無さを表現しているのかもしれない。[インターネット(字幕)] 5点(2022-07-04 22:41:13)《改行有》

468.  旅立ちの島唄 ~十五の春~ 《ネタバレ》 南大東島には高校がない。子供たちは皆、十五の春に島を旅立つ… もうこの時点で泣けるじゃないですか! 出てくる人達は皆、心の温かい人ばかりで、真っ直ぐな映画だと思います。 とてもピュアな映画でした。 最後の卒業コンサート、涙なしでは見られませんでした。 しかし、娘と離れる事になる父親、島を出る娘、二人とも卒業コンサートのシーンで泣きません。 それは、旅立ちを祝福する時だから、泣かないようにしてるのでしょう。 本当は寂しくて、泣きたいに違いありません。 それなのに、微笑みながら目線を交わします。 これは珠玉のシーンですね! 沖縄を観光地目線で描いた作品は多いけど、ここまで地元目線で描いた作品は珍しいです。 そういう意味で、貴重な映画だとも思います。[インターネット(邦画)] 8点(2022-07-03 17:58:40)《改行有》

469.  奇跡の人(1962) 《ネタバレ》 サリヴァン、ケラー共に渾身の演技が凄まじい。 子供の頃に見て感動したこの作品を、この歳になって再鑑賞。 さすがの名作。[インターネット(字幕)] 6点(2022-07-02 13:12:28)《改行有》

470.  CINEMA FIGHTERS/パラレルワールド 《ネタバレ》 ダンス馬鹿がダンス馬鹿に送る映画、というかEXILEのPV。 光の使い方に、河瀬直美らしさは感じた。[インターネット(邦画)] 1点(2022-07-01 21:41:30)《改行有》

471.  ダーティハリー 《ネタバレ》 西部劇では無敵なイーストウッドが、本作では結構なやられ役。 そこが新鮮で楽しめた。 ラスト、警察官の立場を投げ打ってでも、悪を成敗する。 とてもスカッとした![インターネット(字幕)] 6点(2022-06-29 07:35:45)《改行有》

472.  遠い雲 《ネタバレ》 テーマははっきりとしてはいるものの、面白くはない。 ラストの幕切れには驚いたので、この点数で。 しかし、木下恵介は人の苦悩を描くのが好きだなぁ。[インターネット(邦画)] 5点(2022-06-27 00:22:25)《改行有》

473.  バッド・ルーテナント 《ネタバレ》 これってハッピーエンドでいいんかい! ヘルツォーク監督作品だから見てみたものの、これはハズレかな。 ヘルツォークにまとも(これもある意味、まともじゃないが)な作品は不向きかな。 それと、主人公に都合の良く問題が解決し過ぎ![インターネット(字幕)] 4点(2022-06-14 21:08:56)《改行有》

474.  ションベン・ライダー 《ネタバレ》 とにかくエネルギッシュで、とにかくつまらない映画。 内容はめちゃくちゃだが、80年代日本映画の特徴が凝縮されている。[インターネット(邦画)] 4点(2022-06-12 00:12:17)《改行有》

475.  モラン神父 《ネタバレ》 メルヴィル監督作品なので鑑賞したものの、カトリックの話なので感情移入できず。 ストーリー展開自体は悪くはない。[インターネット(字幕)] 5点(2022-06-04 19:48:16)《改行有》

476.  チェイサー (2008) 《ネタバレ》 過激な描写が多いが、全体的に何故か面白くない。 女性が助からない結末と、主演俳優の熱演に加点。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-30 21:52:39)《改行有》

477.  ホドロフスキーのDUNE 《ネタバレ》 ホドロフスキーのDUNEに対する想像を超えた熱意を理解できた。 まさしく命をも捧げた。 だけど、もしこの幻の作品が実現したとして、自分が楽しめたか? おそらく楽しめていないだろう。 あまりに哲学的すぎて個性的過ぎる内容だからだ。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-28 00:51:22)《改行有》

478.  SOMEWHERE 《ネタバレ》 華やかに見える映画スターの表と裏の顔、陰と陽を描いていて面白い。 ソフィア・コッポラは相変わらず少女を美しく撮るのが、実に巧い。 父親とはしゃぐ娘だが、母親が戻ってくるか不安で、涙を流す。 それを優しく慰める父親。 切なくも、心温まる美しいシーンだった。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-25 04:29:34)《改行有》

479.  早春(1956) 《ネタバレ》 前半での岸恵子の捉え方、これがまたいい。 細い二の腕に、キュッと締まったウエスト、細い足首。 そんな岸恵子が池部良にキスを迫る。 これぞ、究極のエロス。 これだけの魅力を振りまく岸恵子との浮気、仕方ない面はあるにせよ、奥さんは最後に許したらダメ。 こんな男を許したらアカン。 最後、元のサヤにおさまるのが納得がいかなかった。 時代なのかな… それ以外は上質この上ない。 美しい白黒画像に、サラリーマンの生き様を的確に捉えたストーリー。 こちらの面に関しては、時代を超えた普遍的な魅力をふんだんに感じた。[インターネット(邦画)] 8点(2022-05-15 16:05:40)《改行有》

480.  街の上で 《ネタバレ》 会話がとにかく面白い!今泉監督の真骨頂を見た! しかし、恋愛ってめんどくせーな笑 真剣なら真剣なほど、めんどくさくなる。 この映画を見てると恋愛というものが、いかに面倒で、それでいて生きていく上でかけがえのないものであるという事が分かる。 穂志もえかという女優さん、気に入った! とても魅力的だ。 ラストシーンの柔らかい笑顔がとにかく素敵だった。 そこまでの役柄が、どちらかと言うと性格がキツい感じだったので、ラストで見せた柔らかい笑顔とのギャップにやられました! 今泉監督、一筋縄ではいきませんね! これからも追い続けていきたい監督さんです。[インターネット(邦画)] 8点(2022-05-08 02:01:53)(良:2票) 《改行有》

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