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タイトル名 |
マリー・アントワネット(2006) |
レビュワー |
ネフェルタリさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2007-02-01 04:44:15 |
変更日時 |
2007-02-01 04:45:21 |
レビュー内容 |
ドレスとか装飾品の可愛さに惹かれてみたんだけど・・。ちょっと中途半端すぎると思う。歴史を勉強してる人からみれば、その中途半端さはなおさらだと思うし、かと言って歴史をまったく知らない人がみたら何がなんだか?なんじゃないのかな。マリーすっごくいい人で可愛くって、ルイ16世もさえないけどいい人で始終描かれてて。最後に処刑されちゃうのはおそらくほとんどの人が知ってるにしろ、なんで??って感じじゃないのかな。最後のシーンだって、いきなり終わったからびっくりした。あの2人処刑される前に凄くいいこと言うのに・・。にしてもキルスティン・ダンストの可愛さと言ったら!!やばい!!惚れちゃう!! |
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