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タイトル名 |
アマデウス |
レビュワー |
ボビーさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2004-03-15 20:10:56 |
変更日時 |
2004-05-25 21:22:47 |
レビュー内容 |
人間には必ずある、欲望や憎しみ、妬みの気持ちがこの映画、前面に描かれていた。最後になるまでサリエリは暗く、卑劣で嫌な人間のようだった。 しかし、精神病院での最後の彼は、自分の運命を受け入れ明るくなって いるように見えた。そして、モーツァルトが実際こんな人間だったと知れただけで、十分この映画を観る価値はあると思います。
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