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タイトル名 |
死刑台のエレベーター(1958) |
レビュワー |
光りやまねこさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-06-07 14:51:02 |
変更日時 |
2003-11-13 18:07:04 |
レビュー内容 |
二つの殺人事件を絡ませるという発想がおもしろく、じわじわとアリバイが崩れてゆく過程が見ものでした。まさに、サスペンスの醍醐味を十分味わうことが出来た本作品。ところで、フロランス(ジャンヌ.モロー)が夜のパリの街を渡り歩くシーンがあるわけですが、その当時の活気ある様子がみごとに映し出されており大変気に入っています。 |
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