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タイトル名 |
パルプ・フィクション |
レビュワー |
デヘデヘさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2005-06-06 15:32:51 |
変更日時 |
2005-06-06 15:32:51 |
レビュー内容 |
タランティーノの映画は「無意味に近いダラダラと長いセリフ」が多い。しかし見る側にはそれが潜在的に脳に刻み込まれてしまっている訳で、どうしても印象に残ってしまう。そこに麻薬性があり、それがこの監督の魅力なのかもしれない。あのセリフがエゼキエル書の引用なのかソニー千葉の空手映画の宣伝コピーなのかはどうでも良い。かっこ良ければ。 |
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