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タイトル名 |
鉄道員(ぽっぽや)(1999) |
レビュワー |
kazu-chinさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-01-15 23:04:19 |
変更日時 |
2005-05-17 00:32:08 |
レビュー内容 |
作品としては好きなんだが、広末使う意味はない。 わけわかんないアイドル使うなって。 志村けんも同様。 高倉、奈良岡、小林ら大御所の熱演と、足をひっぱる素人というちぐはぐさが理解できない。 もちろん広末、志村健に罪はない。だって素人なんだから。 どこからも批判がでなかったのだろうか? それにしても健さんどうしちゃったの。健さんが泣くシーンなんて見たくないよオレ。 健さんは涙見せずとも哀愁を演じることが出来る俳優。それを一番判ってるはずの降旗監督がなぜ?僕にはその涙には老醜を感じるだけだった。言葉悪くて申し訳ないが。 でもやっぱり好きな映画。小林稔侍の存在感が抜群。年輪を重ねてますますいい役者になってます。 ぜんぜん話題変わるが、しかし駅長さん暇そう。あんな仕事で食っていけるなんてある意味うらやましいような・・・。決まったことだけ頑固にやってればそれでいいっていうのもいかがなものかと。無論クリエイティブな駅長さんって何よっていうハナシもあるが。 |
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