|
タイトル名 |
南極料理人 |
レビュワー |
イサオマンさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2016-08-12 09:09:28 |
変更日時 |
2016-08-12 09:09:28 |
レビュー内容 |
世紀の大凡作。これをみて一体何を感じろと言うのか。この手の邦画は登場人物の描写がとにかくわざとらしい。「個性豊かな面々」とでも言いたいのだろうがただウザイだけ。そんなヤツいねーよと言いたくなる。まあ、地味なハナシだから少しでもメリハリをつけたいのかもしれないが、もっと別の描き方があると思う。特にきたろうがラーメン食べたいとか言って堺の部屋に来るシーンはもうウザさの極地。それよりラーメンを作るときのようにもっと食事のネタを出した方がよかった。とにかく薄い味つけの映画。 |
|
イサオマン さんの 最近のクチコミ・感想
南極料理人のレビュー一覧を見る
|