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タイトル名 |
レナードの朝 |
レビュワー |
まさかずきゅーぶりっくさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-10-20 11:02:18 |
変更日時 |
2006-06-12 18:35:18 |
レビュー内容 |
ロビン・ウィリアムスの抑えた優しい演技はもう上手過ぎるとしか言いようがない。彼は「インソムニア」でもそうだったけどビッグネームと共演する時に、一歩下がった演技をする。それって簡単なようで中々勇気のいる事だと思うのでそこを評価したい。デ・ニーロも頑張っているが、こういう役はあざとくなりがちで難しい。ちょっとやり過ぎな感は否めない。彼の最大の演技は自分の中では「ディア・ハンター」かな?でもトータルで行けば凄い映画だと思う。最後が悲しいですね。実話なので変えるワケにもいかないし仕方ないんですが…。 |
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