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タイトル名 |
火垂るの墓(1988) |
レビュワー |
みんな嫌いさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2009-08-17 00:42:56 |
変更日時 |
2009-08-17 00:42:56 |
レビュー内容 |
被害者の観点から作られた反戦映画は、限れた対象と限られた時間にしか力を持たないということを知ってから、こうした種類の映画を純粋な気持ちでみられなくなっている。この映画を含め、この種の反戦映画は、反戦のメッセージを除くと、映画としての評価は高くならないように思う。 |
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