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タイトル名 |
ねらわれた学園(1981) |
レビュワー |
3737さん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2010-10-22 21:20:08 |
変更日時 |
2010-10-22 21:30:57 |
レビュー内容 |
セリフと口の動きとタイミングとがまるで合っていないアフレコには呆れてしまってもう何と言っていいのやら。 明らかに邦画なのに、洋画の吹替え版を見せられているかのようなそんな違和感に対抗するには、もう投げやりに観てあげるしか手はないんですってば、まあ、ひどいったらありゃしない‥ブツブツブツ。 しかし、そんな問題をも一気に吹き飛ばしてしまった峰岸徹の腹芸に至ってはもう口あんぐり。。。後半だれてしまってヒゲ剃りしながら鏡と画面を交互に見てたんだが、思わず二度してしまった 画面中央には まさかまさかの光景が・・・(というか、峰岸徹の腹の中央にはまさかまさかの落書きが・・)。 まあ、しかし見て見ぬふりをしてあげたほうがよかったのでしょうか ホント頭が痛い。ついでに薄ら笑いのせいで少し腹も痛い・・ これがホントに1981の作品なのか 悲しくなってきましたばい いや、ホント。 |
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