|
タイトル名 |
16歳の合衆国 |
レビュワー |
放浪紳士チャーリーさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2004-08-22 11:23:47 |
変更日時 |
2004-08-22 11:23:47 |
レビュー内容 |
商業的にかなり難しいテーマに挑んだプロデューサーのケヴィン・スペーシーの意気は認めたい。が、肝心の映画の出来は今一つ。最後まで見終っても結局主人公の少年がなんで子供を殺さざるを得なかったのか、自分には全く理解出来なかった。いつも泣きべそ顔の少年が段々うっとうしくなり感情移入が出来なかったせいもあるかもしれないが・・・。時たま思い出したように画面に出てくるスペイシーもただただもったいぶってるだけのつまらない役。 |
|
放浪紳士チャーリー さんの 最近のクチコミ・感想
16歳の合衆国のレビュー一覧を見る
|