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タイトル名 |
ドラゴンへの道/最後のブルース・リー |
レビュワー |
虚学図書之介さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2004-03-09 21:45:19 |
変更日時 |
2004-03-09 21:45:19 |
レビュー内容 |
ストーリーは、マフィア(?)に狙われた店の用心棒、という何の変哲もないもの。が、それはどこまでいっても添え物に過ぎない。言葉は要らない。ただ肉体という言葉のみがある。最後のコロッセオ内での決闘シーンでのブルース・リーの研ぎすまされた刃のような肉体と截拳道の神技。男なら誰もが一度は憧れるであろう最強の男がそこにいる。はっきり言って、しびれます。 |
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