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タイトル名 |
ロシア・ハウス |
レビュワー |
虚学図書之介さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2004-06-08 11:03:46 |
変更日時 |
2004-06-08 11:03:46 |
レビュー内容 |
ダンテの扱い悪いなぁ…。でも現実にはこんなものかもしれません。あと、どこをきっかけにカーチャがバーリーに惚れたのか、謎です。全体としてだらっとした印象を受けるのは、スパイであるところのバーリーが情報を引き出す際、直裁に尋ねるからでしょう。もっと、かまをかけるとか、話題を誘導するとか、巧みな話術を見せれば楽しめたのではないでしょうか。そのほうが彼の魅力も引き出せたと思います。 |
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