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タイトル名 |
シャーロットのおくりもの(2006) |
レビュワー |
巷説犬福物語さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2007-01-06 23:10:58 |
変更日時 |
2007-01-06 23:10:58 |
レビュー内容 |
原作は未読。シャーロット(蜘蛛)の起こす奇跡が意外に地味で、その奇跡の起こす結果にいまいち納得いかない。友情・死というキーワードが琴線にかかるなら観ても良いかと。つきあってくれた方はこれを理由に泣いておりました。隣に座ってた小学生くらいの子も泣いておりました。子供が多かったですが静かだったので、惹きつける魅力はあるのかと。気になったのは、ダコタ・ファニングの吹き替え。もうちょっと子供っぽい声の方が良かったんじゃ…。プラス10歳くらいな感じでした。シャーロットの声は、優しさが伝わってきて非常に良かったです。 |
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