|
タイトル名 |
武士の一分 |
レビュワー |
ゆみっきぃ♪さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2006-12-03 00:24:13 |
変更日時 |
2006-12-03 00:24:13 |
レビュー内容 |
先に言っておきますが、木村君は嫌いじゃないです。役者としても歌手としても。でもねぇ。この作品で彼を使った理由が分からない。「たそがれ清兵衛」の真田さんや「壬生義士伝」の中井さんとどうしても比べてしまう。決闘のシーンは良かったと思うケド、全体的に台詞回しがヘタ。岩手弁にかなり無理がある。檀れいは上手だった。男と逢引した後の妙な色気に同じ女ながら萌えてしまった。しっかし、自分の女房寝取られたことと武士の一分とどう関係するのか・・未だに分からない。武士なら武士らしく、ぐちゃぐちゃ言ってないで、女房と相手の男を叩き切って、自分も切腹して、それでオシマイにすれば?って思うのは私だけでしょうか?なんか見てて女々しいなぁって思いました。 |
|
ゆみっきぃ♪ さんの 最近のクチコミ・感想
武士の一分のレビュー一覧を見る
|