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タイトル名 |
フローズン・リバー |
レビュワー |
ちゃじじさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2011-03-13 15:46:22 |
変更日時 |
2011-03-14 18:51:00 |
レビュー内容 |
時折挟まれる寒々とした大地、凍えた河と光のない暗闇に対比される、その中でたくましく生きる姿と人種を超えた母親の子への強い愛。 母親の子どもへの思いの前では法や道徳、人種間にあるしがらみは大きな力を持たない。それぐらい母親の子に対する思いは絶対的なものであり、尊いもの、そして危ういものであるのだと感じました。
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