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タイトル名 |
白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最期の日々 |
レビュワー |
こまごまさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2007-01-08 20:11:04 |
変更日時 |
2007-01-08 20:11:04 |
レビュー内容 |
時代背景からして反体制運動をすることは大きなリスクを伴ったことだろう。ゾフィーは自分の信念を突き通すのだけど、反対の立場にたつ警察官までもが彼女に理解を示していくシーンが印象的だった。おそらく彼女が自分の息子と同年代ということもあっただろう。ほとんど取り調べと裁判のシーンだけなんだけど緊迫していて退屈せずに見れました。 |
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