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タイトル名 |
ディア・ドクター |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2010-04-19 02:09:14 |
変更日時 |
2010-04-19 02:17:51 |
レビュー内容 |
母と娘のこういう心理は女性じゃないと描けないだろうなぁ。まず西川監督に脱帽。そして鶴瓶。鶴瓶の演技は最初、観ていて辛かったが、後半気にならなくなって、観終わると、この役は鶴瓶しか考えられないと思うくらいの出来。久々の面白い邦画だった。映画の語ってくる事も、結構大きな問題意識だった。 |
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