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タイトル名 |
白いドレスの女(1981) |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2016-08-21 14:36:34 |
変更日時 |
2016-08-21 14:36:34 |
レビュー内容 |
まぁこんな悪女、いないんでしょうけどね。話の面白さに重点を置いた映画。ローレンスカスダンは「再会の時」でもそうだったけど、男性に精神的に頼らない女性をいち早く描いてた監督。男性の目線から、そのような女性を描くというのはやっぱり画期的(?)だったんだと思う。それにしてもキャサリンターナーは冷たい美人に見える風貌なのかな。後に「女と男の名誉」では殺し屋まで演じてる。まぁ冷たい女性じゃないんでしょうけどね。 |
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