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タイトル名 |
キリング・ミー・ソフトリー |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2008-06-16 17:49:21 |
変更日時 |
2008-06-16 17:49:21 |
レビュー内容 |
評価低いッスね。でも、カイコー監督のこの次の作品が「北京ヴァイオリン」ですからね。僕はこの監督好きなんですよ。この作品は、ひどい脚本に監督もどうすべきか、考えたんじゃないでしょうか。またエッチなシーンも、今まで撮れなかった場面なので、たまってたものを出すかのように撮影したのかもしれません。話の方は「ラストタンゴ・イン・パリ」とヒッチコックの作品「断崖」とか混ぜたような、サスペンスと言えるほどの意外性も恐怖もなく、つまり何というか、う~ん。やはりエッチなシーン以外は心に残らないですね。 |
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