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タイトル名 |
瀧の白糸(1933) |
レビュワー |
ESPERANZAさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2013-10-13 19:08:48 |
変更日時 |
2013-10-13 19:08:48 |
レビュー内容 |
子どもの頃、講談や浪曲で聴いた「瀧の白糸」、悲恋ものの代表格として知られる。恋する男性に身も心も尽くす女心が何ともいじらしく、涙なくして見ることができない。サイレント映画だが、当時の弁士による語りが目に浮かぶようだ。最初らへんの馬車と人力車の競争は愉快。 |
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