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呪怨 (2003) - かっぱ堰さんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 呪怨 (2003)
レビュワー かっぱ堰さん
点数 5点
投稿日時 2014-11-30 22:25:39
変更日時 2015-12-12 14:47:49
レビュー内容
OV版の映画化とのことだが中身は続編になっている。
さすがに映画らしく若干洗練された感じでホラーとしてもそこそこ怖いが、個々の出来事に新鮮味があるとは限らず、洗髪中に誰かの手、というのはこの映画以外のところで最初に見たような気がする。一方で旧作にあった微妙なおふざけが少ないのは真面目な映画なので仕方ないわけだが、終盤に出る女子高生の横暴なふるまい(男子を暴力的に排除、教員を脅迫)などはOV版2の中学校の場面に相当するものだったかも知れない。
一方で昼夜も部屋の電気も関係なく、TVには頼れず、布団を被れば布団の中に出るといった形で、徹底的に逃げ場を封じているのがこのシリーズの特徴になっている気はする。また旧作以来の時間軸錯綜型の構成を利用して、劇中で別の時間世界同士を接触させてみせたのは新しい趣向であり、これは例えば練馬の家は時間の流れの制約を受けない、といったことを示唆する試みだったとも取れる。
ただし今回は終盤が変に難解だったのが困ったことで、特に二度目のフラッシュバック以降は何がどうなっていたのか正直ほとんどわからない。無理に何か考えるとすれば、練馬の家は入った人間を呪うだけでなく、新たな呪いの根源を生み出し続けると言いたいのか? 何にせよ今後も単純に同じことが続くという前提のラストではない感じがしなくもない。

ところで今回は特に好きな女優が出ていたわけでもないが、それぞれに個性的な美人女優の競演のようになっていたのは大変結構なことだった。個人的には奥菜恵(怯えた顔)、伊東美咲(全部)が印象的だったが、そのほか徳永家の妻役(松田珠里)も微妙に好きだったりする。それにしても役の固定してしまった人は毎度大変だと思う。また今回は特にエンディングの歌の悲哀感が印象的だった(次回も同様)。
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