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タイトル名 |
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い |
レビュワー |
yoroshikuさん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2023-12-04 18:40:04 |
変更日時 |
2023-12-04 18:40:04 |
レビュー内容 |
あるある感(リアリティ)わかるわかる感(共感)をほとんど感じない作品でした。 ・なぜあれほど執拗に母を責めるのか?(父から電話があった時不在だったことを) 母も出勤中だったからであり遊びやまして他の男性と会ったりしていたわけではない。 オスカーは当然理解しているはず。 ・母も父から会社に電話があり最後の会話ができたことをなぜオスカーに話さないのか? ・「鍵」がなぜこの物語の「キー」になっているのか?またメモに書いてあった「BLACK」を名前と決めつけるのか? ・「間借人」はオスカーへの態度で早々にお祖父さんと解ってしまう ・オスカーのハチャメチャぶりも見苦しい(工場での部品バラマキなど) これでは感動・感涙には程遠い。 あげく鍵の主はアカの他人、というオチではズッこけるしかありません。 |
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