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| タイトル名 |
クール・ワールド(1992) |
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| レビュワー |
えすえふさん |
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| 点数 |
4点 |
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| 投稿日時 |
2016-06-27 02:28:56 |
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| 変更日時 |
2016-06-27 02:35:47 |
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| レビュー内容 |
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実写とアニメの融合でセクシーなキャラクターも出ちゃって面白いんだけど、説明がサッパリ無いのでなんだか腑に落ちない。
なぜセックスすれば漫画キャラは人間になれるのか？そしてそれがなぜいけないのか？なぜ漫画世界で死んだら漫画キャラになるのか？結局「火炎電気」とはなんなのか？そもそも漫画家はなぜ世界を行き来出来るのか。疑問が次から次へやってきてその説明が無いために永遠と置いてけぼりを食らってしまった。
そのめちゃくちゃ感が良いと思えばいいのだろうけど、無理矢理すぎるご都合主義のような展開はやっぱり面白くない。
人間であるブラピ刑事も常にピリピリしていて面白みに欠けるし、漫画家さんはただただ巻き込まれて不憫である。
アニメのホリーはセクシーでとても良かったですが、全体的にはちょっと面白みには欠ける内容でした。 |
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