|
タイトル名 |
透明人間(1933) |
レビュワー |
うまシネマさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2020-05-25 01:40:23 |
変更日時 |
2020-05-25 01:40:23 |
レビュー内容 |
透明人間の原点。1933年なのによく出来ている 化学者が研究の末陥った顛末というプロットはハエ男の恐怖など多くのフォロワーを生んだこの筋の王道展開 同僚だったケンプ博士が殺されてしまって、その後フローラもクランリー博士もそのことに言及しないドライさが意外だった 90年近くも昔の、イギリスの精神性はそんなもんなのかな。今みたいにポリコレ厳しくないんでしょうね |
|
うまシネマ さんの 最近のクチコミ・感想
透明人間(1933)のレビュー一覧を見る
|