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タイトル名 |
ギャング・オブ・ニューヨーク |
レビュワー |
センパクさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-03-24 11:00:59 |
変更日時 |
2003-03-24 11:00:59 |
レビュー内容 |
オープニングのネイティブ・アメリカンズとデッド・ラビッツの戦いから、人々、衣装、建築物や文化など当時のアメリカをうまく描かれたいたと思うし、特に徴兵暴動はすごかったです。しかし途中までは良かったのですが、ラストにはガッカリしました。それにディカプリオに全く感情移入できませんでした。彼は父の仇であるビル・ザ・ブッチャーに復讐しようとするのですが、徐々にビルに近づき暗殺しようとします。かなり卑怯な奴でディカプリオよりもビル・ザ・ブッチャー役のダニエル・デイ=ルイスに好感が持てます。期待していただけに少しガッカリです。 |
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