アンソニー・パーキンスの出演映画・代表作(2ページ目)

アンソニー・パーキンスの出演映画・代表作

[アンソニーパーキンス]
(1932年04月04日)
Anthony Perkins
メイン担当:男優
新規登録(不明)【】さん
人物情報更新(2020-08-12)【イニシャルK】さん
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プロフィール
舞台俳優の息子として生まれる。コロンビア大学を卒業後、地方巡業で実力をみがき、56年『友情ある説得』でアカデミー助演賞にノミネート。60年『サイコ』のノーマン・ベイツ役で大スターの仲間入りをする。以後『さよならをもう一度』でカンヌ主演男優賞を受けたりしているが、ハリウッドでは精神異常者のイメージから脱却できず、生涯を通じて『サイコ』とつき合うことになった(3では監督もしている)。92年にAIDSで死去、享年60歳。

アンソニー・パーキンス(Anthony Perkins)は1932年4月4日生まれの男優です。このページでは1957年から1956年までの時期の出演作品を掲載しています。この時期の代表作としては『胸に輝く星』も関心を集めました。

【関連作品一覧】

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邦題(製作年)担当 / 役名最終投稿平均review数更新
ロンリーマン (1957年)男優 : 2005-03-124.66点3人
胸に輝く星 (1957年)男優 : ベン・オーウェンス2023-03-267.80点5人
友情ある説得 (1956年)男優 : 2022-12-037.50点4人

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【アカデミー賞情報】

対象回 対象賞 作品名 対象
第29回(1956年) 助演男優賞 友情ある説得 候補(ノミネート)

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