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ゴジラ FINAL WARS

[ゴジラファイナルウォーズ]
Godzilla: Final Wars
2004年上映時間:125分
平均点:4.35 / 10(Review 69人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-12-04)
アクションSFファンタジーシリーズもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2004-06-20)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2025-03-26)【イニシャルK】さん
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監督北村龍平
助監督石井良和
演出下村勇二(ワイヤーワーク)
喜多川務(スーツアクションアドバイザー)
竹田道弘(アクションコーディネーター)
坂口拓(アクション協力)
キャスト松岡昌宏(男優)尾崎真一(地球防衛軍兵士)
菊川怜(女優)音無美雪(分子生物学者)
水野真紀(女優)音無杏奈(ジャーナリスト)
ケイン・コスギ(男優)風間勝範(地球防衛軍兵士)
ドン・フライ(男優)ダグラス・ゴードン大佐(地球防衛軍・轟天号艦長)
國村隼(男優)小室少佐(地球防衛軍・轟天号副艦長)
船木誠勝(男優)熊坂教官(地球防衛軍M機関)
宝田明(男優)醍醐直太郎(国連事務総長)
佐原健二(男優)神宮寺八郎(古代生物学者)
水野久美(女優)波川玲子(地球防衛軍司令官)
北村一輝(男優)X星人参謀
伊武雅刀(男優)X星人司令官
泉谷しげる(男優)田口左門
須賀健太(男優)田口健太
坂口拓(男優)X星人
上地雄輔(男優)X星人
魚谷佳苗(女優)X星人
榊英雄(男優)エクレール副艦長
橋爪淳(男優)国連事務総長秘書官
北村龍平(男優)ラジオDJ
松尾貴史(男優)テレビ討論会のパネラー
角田信朗(男優)テレビ討論会のパネラー
篠原ともえ(女優)テレビ討論会のパネラー
木村大作(男優)テレビ討論会のパネラー
佐野史郎(男優)神父姿の男
竹嶋康成(男優)轟天号クルー
谷原章介(男優)東京の恋人たち
さとう珠緒(女優)東京の恋人たち
高杉亘(男優)火龍艦長李翔大佐
中尾彬(男優)初代轟天号艦長
上田耕一(男優)初代轟天号福艦長
レイ・セフォー(男優)グレン
長澤まさみ(女優)小美人
大塚ちひろ(女優)小美人
田中要次(男優)懲罰房棟の警備兵
小橋賢児(男優)
羽鳥慎一(男優)テレビレポーター
霧島れいか(女優)
山下啓介(男優)
橋爪遼(男優)
山寺宏一ナレーション
玄田哲章ダグラス・ゴードン大佐(地球防衛軍・轟天号艦長)(日本語吹き替え)
冨永みーなカナダの子供(日本語吹き替え)
三宅健太ニック(日本語吹き替え)
小関一酔っ払い/太った男(日本語吹き替え)
脚本三村渉
桐山勲
音楽森野宣彦
矢野大介
キース・エマーソン(音楽/音楽共同プロデュース)
北原京子(音楽プロデューサー)
伊福部昭(ゴジラメインテーマ)
佐藤勝(ノンクレジット)
ビクターエンタテインメント(オリジナルサントラ盤)
挿入曲SUM 41「We're All To Blame」
撮影古谷巧
山田康介(撮影助手)
斉藤幸一(デジタル・コンポジット)
清久素延(海外・国内別版)
製作富山省吾
東宝映画
プロデューサー石井教雄(プロダクション・プロデューサー)
配給東宝
特撮浅田英一(特殊技術)
久米攻(特殊効果)
野口光一〔特撮〕(CGIディレクター)
アベユーイチ(CGIディレクター)
田口清隆(デジタルコンポジット)
川辺隆之(特殊技術 照明)
三池敏夫(特殊技術 美術)
美術寺田克也(モンスターXデザイン)
韮沢靖(ガイガン・X星人デザイン)
若狭新一(造形)
カイル・クーパー(タイトルデザイン)
佐藤大介(造形助手)
小林知己(マンダ造型)
編集掛須秀一
伊藤潤一(編集助手)
録音斉藤禎一
柴崎憲治(音響効果)
照明高坂俊秀
スーツアクター喜多川務ゴジラ
神尾直子ミニラ/ラドン
中川素州モンスターX/カイザーギドラ/キングシーサー
その他橋本満明(プロダクション・スーパーバイザー)
日活(協力)
東京現像所(協力)
バンダイ(協力)
オムニバス・ジャパン(協力)
電通(特別協力 電通 エンタテイメント事務局)
田中友幸(献辞)
本多猪四郎(献辞)
円谷英二(献辞)
あらすじ
近未来の地球。そこは、度重なる環境汚染と核実験のため生態系が狂い、巨大凶暴な怪獣が跋扈する怪獣ランドと化していた。人類は持てる科学力と軍事力を全て怪獣撃退のために結集し「地球防衛軍」創設、また同時にその頃世界各地で確認された特殊能力を持った人間=ミュータントによる特殊部隊、M機関を組織し、対怪獣戦にあたらせた。 ある日、世界各地で同時多発的に怪獣が出現し、応戦に追われる地球防衛軍&M機関の精鋭たち。ところが激戦の最中、突如巨大なUFOが現れる。さて、その正体は・・・・
ネタバレは禁止していませんので
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【口コミ・感想】

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12
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12.ゴジラ映画の限界と同時に菊川怜の演技力の限界も見事に教えてくれた映画。
一番星☆桃太郎さん [地上波(吹替)] 2点(2006-01-04 18:41:42)(良:1票)
11.東宝の子供向けジョークシリーズのファイナルと銘打つ作品。本当にファイナルにして欲しい。同じゴジラをアメリカ人が作れば娯楽大作になるのは証明済み。過去の栄光にすがって、もうこれ以上世界に恥を晒すな。ゴジラはこちらが本家と言いたいのなら、もっとマシなものをつくれ!頭でっかちでプライドばかり高く、クリエイティブな能力の全く欠如した日本映画の現状を証明するような自己満足的な作品。戦闘シーンはところどころ鑑賞に堪えうる場面もあったが、ストーリーと演出が酷すぎる。子供映画だからって子供をバカにするな!と言いたい。
lafishさん [地上波(字幕)] 1点(2006-01-03 16:26:56)(笑:1票)
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10.だっはっは!見事に票が割れてますね(笑)。これは、東宝チャンピオン祭りを体験している世代とそうでない世代で真っ二つに分かれるなぁと思ったら、その通りになってるわ。なんだか一発目のゴジラが名作だからって、“この作品は間違い”って思うのはどうなんでしょ? そうすっと、60年代後半以降70年代のゴジラを全否定することになるんだけど……。「子供向けの怪獣映画」というカテゴリーに、ゴジラはとうの昔に変わっているんだから、それを楽しめない人が観ちゃいけないと思うんだけど。オトナにも耐えられる怪獣映画は、平成の世になってからはガメラに取って代わられているわけだから。でもやっぱり、北村が撮ったことによって人間アクションに比重が寄っちゃったのは否めないけどね。 
ダブルエイチさん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-01 22:31:29)(良:1票)
9.(一応の)最終作として、ゴジラ映画の集大成としてこんな愚作を世に出すなんて、東宝って一体どういう神経をしてるんだろう? 確かにこの映画はいつものゴジラ映画とは違う。ゴジラ映画を思い切りブチ壊している。マンネリ化の一途をたどるゴジラ映画においてこういう試みはアリだと思うし、その姿勢を批判するつもりは全くない。初代ゴジラへの回帰が無理ならいっそお祭りにしたってかまわない。シリアスだろうがギャグだろうが面白かったらそれはそれでいい。しかし、その「いつもと違うゴジラ」が「『デビルマン』みたいなゴジラ」だったらやっぱりダメだろう。あと、一応最後だというのに「ゴジラのテーマ」を使わない無神経さも理解できない。せめて最後にアレが流れてくれたらまだ救われたと思うのだが…。
とかげ12号さん [映画館(吹替)] 1点(2005-11-04 22:42:48)(良:1票)
8.平成ガメラに対して一連のゴジラシリーズがイマイチ突き抜けられなかったのはゴジラという存在が映画という枠組みを飛び出して半ば「聖域」と化していたからではないだろうか?この作品はその「聖域」を土足で踏みにじった作品である。だからこそたいしたシナリオでもなく、ビックリするような技術がつかわれているわけでもないのに、なにか「突き抜け」感を感じる、開き直りと言えばそうだし、ヤケクソといってもいい、しかし一度「神」と化してしまったモノは破壊からしか自らを進化させることは不可能なのだ、「ファイナル」と銘打ってはいるが、願わくば破壊に続く再生があらんことを切に願う。
るねさん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-23 16:25:38)(良:1票)
7.東宝の名ヒロイン・水野久美を波川玲子の役名で出演させたコトとか、リメイクの候補にも上がることなく落ちこぼれ続けてきたマイナー怪獣群(マンダ、アンギラス、エビラ、ヘドラ、キングシーサー、ガイガン、クモンガ、カマキラス)を平成の世にカムバックさせて”チャンピオンまつり”世代に目配せした点はマァ評価できるけど…。キレっ放しで落ち着きの無い情緒不安定児童の挙動を記録したビデオ映像を延々と見せられたようでゲンナリ。エラク不評を買っているカントクさんのことは全く知らないし知りたくもないが、一言云わせてもらう「頼むからおまいはもうちょっともちつけ」5点
へちょちょさん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-12 23:38:29)(良:1票)
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6.監督が北村ということで期待はしていなかったが、思ったよりかは面白かった。あくまで”ゴジラだけ”についてだが。流石に特撮の限界を感じるが、個人的には昔を思い出し温かさがあってこれはこれで良いと思う。長年の技術に北村が合わさって、良く言えば破天荒で新鮮味のある、悪く言うと軽薄なモノとなっている。ゴジラの強さだけを強調しているが、すればする程怖さを感じないからまた不思議である。さて問題の”北村得意”の箇所であるが、ショボイ松岡のアクションなど誰も望んでないと分からないのであろうか。刺身のつまを前面に出すなと。大体、主役にど素人の臭いしかしない松岡、菊川を選ぶ事自体あり得ない。北村はこの若さでもう「裸の王様」である、こういう低レベルのバッタモンを恥ずかしげもなく発表し、あまつさえ「次はハリウッドだ」と言う。自分大好きで周りを気にしない図太い神経はある意味羨ましいが、邦画の未来を考えると不幸としか言いようが無い。映画業界の幾ら駄作を創り続けようが辞めさせれない甘い体質が一番問題であろうが。 
まさサイトーさん [DVD(字幕)] 4点(2005-08-05 20:59:52)(良:1票)
5.これはきっついなー。軽いし安っぽいんです。音楽も軽く怪獣映画らしくなく興ざめ。やっぱり“ゴジラ映画”には重厚さとハラハラ感を求めてしまうのですよ、私は。監督独自の作風を出すことは大歓迎ですが、シリーズ物を扱うならば、ある程度は“そのシリーズらしさ”を踏まえたうえでやっていただかないと。それができるのが“職業監督(プロ)”だと思うんですが。今作は監督の独自色出し過ぎ。懐かしいプロットや登場人物(怪獣)をだすだけでは物足りない。しかもミニラまで出してしまうとはねぇ。ラスト怪獣が“黄金じゃない”〇〇〇〇〇〇モドキに変身したのはちょっと嬉しかったかも。モドキでなければもっとよかったのに・・・。この作品がファイナルとは・・・悲しい。
いわぞーさん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-31 22:45:20)(良:1票)
4.これはなかなか面白い作品じゃないですか。本当は”「アンギラスとガイガンの雄姿が見れて満足です」(8点)”と簡単なレビューで済まそうと思っていたがあまりにもあれなので、もうちょっと書かせてもらいます。だいたい 菊川怜に松岡昌宏が「モデルさんかと思いましたよ」(確かこんなセリフ)と言ってるあたりで「こりゃもの凄いコメディ映画だなぁ~」と気づいてあげなければ・・・えっ、そうじゃないの?今までゴジラ映画はすべて観てきましたが、後期の作品ほど何かに縛られた作りと言うか「ゴジラはこうでなければならない」みたいなものが感じられて。それが悪い事とは思いませんし、最近の作品は徐々に面白くなって来たと思うし。でも、そんな変化は、わたしのようなゴジラ好きの中での話であって、さほどゴジラ作品に興味が無い方々からすれば、どれを見ても一緒に思えたんじゃないですかね。ウチの相方(奥さん)なんか「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」と「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」を立て続けに観ている子どもとわたしに向かって「何同じ映画を何回も観てんの?」ですよ!「同じじゃなーよ、金子修介ってガメラの監督なんだよ!」と言い返してみたりして。そんな相方がですよ、この「FINAL WARS」観てですよ「なんかいつもと違うね」ですよ、挙句に「なんかマトリックスみたい」ってw。でもですよ、今まで何本か付き合いで観てくれた相方が「まあ、観れた」と初めて誉めてくれたんですよ、ゴジラを(涙)・・・え、誉めてない?まあ、何を言いたかったのか自分でも良くわかりませんが、このままダラダラ続けても「ゴジラ」シリーズにとってあまり良い未来は無いような気がしますし、そろそろ今まで引きずってきた何かを一度ぶっ壊して、リセットするのも良いじゃないかと。その為というか、せっかく監督に北村龍平を起用したわけですから、監督さんらしさを出して当たり前じゃないかと。そのためにいろんな監督さんがいるんじゃないんですかね。確かに人間の格闘アクションや銃撃戦が多かったりして、ちょっと暴走しすぎの感はありますがね。「こりゃ~まるでスターウォーズだな」とか「お、今度は少林サッカーですか」と、こんな楽しみ方をしてはいかがでしょう・・・ダメか; とにかく伝統あるゴジラシリーズにこんな作品が1本くらいあっても良いと思う今日この頃です。 まあ、ホントに最後か怪しいですし。
カズゥー柔術さん [DVD(字幕)] 8点(2005-07-19 14:37:35)(良:1票)
3.《ネタバレ》 シリーズ最後だからと20年ぶりに観に行って後悔しています。冒頭に明治の遺物が出てきてもういけない。レンタルビデオならここで打ち切りとするのだろうけれどミニシアターではそうもいかない。その上に最近流行りの拳法やらワイヤーアクションやらで俳優の演技なんてあったものじゃない。怪獣とか次々に繰り出すのはキャラクタ商品とのタイアップとか考えたのかも知れないけれど、それにしても想像力が無さ過ぎ。子供相手の商売にしても子供をなめています。その上、「マトリックス」「ID4」「スターウォーズ」などからの総パクリ、小美人は○スだし。東宝も「地球防衛軍」とかの時代では次々に新手を登場させる余裕があったのだろうけれど、無敵軍艦なんてのは20世紀初頭に否定された構想で、新しい手段や戦術を繰り出さないと負けるのは対戦ゲームの鉄則です。この種の映画に出演しなければならない俳優の苦境に同情したいです。それでも真顔でお馬鹿セリフを言う役者根性に1点はおまけ。
たいほうさん 1点(2004-12-11 00:26:50)(良:1票)
2.ハリウッド映画のパロディが多すぎてウザかったり、へドラの出番が数秒だったり、X星人と松岡の対決なんてどうでもいいからゴジラ写せよ!と憤慨したり、相変わらず北村監督はロングコートに日本刀が好きだったりと、100回ぐらいツッコミを入れた気がする。しかし何故か見終わった後は妙に清々しい気分で劇場を後に出来た。思うにこれは「13日の金曜日」シリーズにおける「ジェイソンX」のような作品なんだと思う。全編パロディ仕立ての異色作だが、こんなゴジラもありなんだよ!と強引に納得させるだけの力が感じられた。これはこれで良いんじゃない?どうせ2,3年後にまた復活するんだし。
終末婚さん [映画館(字幕)] 8点(2004-12-07 00:10:13)(良:1票)
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1.《ネタバレ》  自分は小学生の時までゴジラのファン(VSデストロイアまで)だったけど、TVで放映した物は最近の作品でも見ている。今回、監督が北村龍平氏だということで変な興味を持ち、映画館に行って見てしまった。で、感想だけど、たぶん本当にゴジラを愛している方々は怒り狂うような、完全なアクションギャグ作品だった。今までゴジラに出てきた有名な怪獣達はことごとくゴジラに秒殺、ないし情けないやられ方をし、そのくせミュータント対X星人戦等の人間アクションはやたら気合が入っており、クライマックス十数分は「本当にゴジラ映画か?」といったような内容で、挙句、北村テイストが入った変なギャグも入る(監督本人が出てたような・・・・・・)ことでこの作品は方向性がまったく分からない物になってしまっているのがね・・・・・・(自分はギャグにニヤニヤしてたけど)。 この三点はとりあえずアクションは見れたということで・・・・・・。
フレッチャーさん 3点(2004-12-04 16:01:10)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 69人
平均点数 4.35点
057.25%
11115.94%
234.35%
3811.59%
468.70%
5811.59%
61217.39%
7913.04%
845.80%
922.90%
1011.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.85点 Review7人
2 ストーリー評価 3.41点 Review12人
3 鑑賞後の後味 4.72点 Review11人
4 音楽評価 3.66点 Review12人
5 感泣評価 1.88点 Review9人

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