リアリズムの宿の投票された口コミです。

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リアリズムの宿

[リアリズムノヤド]
Ramblers
2003年上映時間:83分
平均点:6.92 / 10(Review 38人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-04-17)
ドラマ漫画の映画化ロードムービー
新規登録(2004-07-04)【彦馬】さん
タイトル情報更新(2023-11-29)【にじばぶ】さん
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監督山下敦弘
キャスト長塚圭史(男優)坪井小助
山本浩司(俳優)(男優)木下俊弘
尾野真千子(女優)川島敦子
山下敦弘(男優)常連客
康すおん(男優)喫茶店の中年男(ポンちゃん)
原作つげ義春「リアリズムの宿」/「会津の釣り宿」
脚本山下敦弘
向井康介
音楽くるり
主題歌くるり「家出娘」(テーマ曲)
撮影近藤龍人
制作ビターズ・エンド
配給ビターズ・エンド
編集山下敦弘
録音東京テレビセンター(音ネガ)
照明向井康介
その他中島貞夫(特別協力)
IMAGICA(現像)
ビターズ・エンド(宣伝)
バンダイナムコゲームス(協力)
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2.ジャガーさんのいない『ピュ~と吹く!ジャガー』。もしくはピヨ彦とハマーさんだけの『ピューと吹く!ジャガー』。そんな感じ。ツボだったのは「うどん屋」と「貧乏民宿」でのシーン。あの2つは反則。
さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-04 16:48:50)(笑:1票)
1.なんともいえない“間”、いやいや笑いました。顔ぐらいは知っていた男2人がやむなく旅をすることになって、生み出される空気。そこに加わる女1人。その3人が、低温で微妙な関係を保ちながら、日常の延長のようなだらだらとした旅を続けます。長回しの会話で生み出される独特の間、長塚圭司と山本浩司の会話の間は、監督と2人の役者とが入念に築きあげた信頼関係から生まれる、即興的な部分もかなりあるような印象です。「異邦人」のタイミングにも笑いました。3人そのものがその宿では異邦人的なのですが、歌う山本浩司を異邦人でも見るかのように見つめる2人がまたおかしいですね。また彼らが泊まる宿が、風変わりな宿ばかり。笑わしてくれます。なんともけだるくアンニュイで、見る者を心地いいまどろみに引き込む、鳥取ロードムーヴィーです。
彦馬さん 8点(2004-07-05 22:29:06)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 6.92点
000.00%
100.00%
212.63%
312.63%
4410.53%
525.26%
6410.53%
7821.05%
81128.95%
9615.79%
1012.63%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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