4.シリーズ中、最高のでき(金かかってるし)ですね。ラストにかけてかなりの盛り上がり具合でたぶんアメリカ人も絶叫したのではないでしょうか(笑)終盤にかなりの力技で見せてくれるけど、、、あまりストーリがなかったな。 【たかちゃん】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-03-21 18:14:11) |
3.伽椰子が怨霊となるきっかけになるシーンが入っている分、日本版の「呪怨」よりはすっきり観ることができました。まあ、自業自得という部分もありますけど。恐ろしかった。 【H.S】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-22 23:45:02) |
2.こわいよう、ふんとにもう。いやいやいや、思ったよりほんとよかったです。怖かったです。前の劇場版でとってもむかついただけになおさら。8点はちょっとやりすぎかな、というかんじの7点です。まず単純ですがとにかく「コバヤシ君・・・」が出てきただけで、無条件で高得点なのです。でないと貞子、じゃなかった、カヤ子の怖さは全くわけ分からんと思うから。Vシネと劇場版の集大成みたいな作りですがうまいな。病的なカヤ子も怖いけど暴走夫も怖い。今度はそっちの怖さも見たいと期待。日本人監督ですから多分変なニッポンは感じませんが、ひとつだけ、六本木ビルズも見えるような立地の警察署に多分長ランヤンキーはいないぽ。こば香具師君、じゃなかった、ピーター教授は多分呪いじゃなくて自殺だったんでしょうか。とりあえず、最優秀恐怖賞はトシオ君にけって~い |
1.僕は、日本版にあったチープさが薄れて、上質なカメラワークや音響になったと思いました。俊雄や伽椰子にまつわる事件が、フラッシュ映像のみとはいえ以前より分かり易くなったと思います。賛否両論なのはこの手のジャンルの場合仕方ないし、もはやファンの間では、俊雄も伽椰子もキャラクター化しているところがあるので、楽しんで見れればいいかなと思いました。わかっててもどきどきするお化け屋敷のような作品、それでいいじゃないですか。僕も二人の登場シーンを楽しみにしている一人です(笑) 【SHU】さん 7点(2005-02-14 10:26:40) (良:1票) |