《改行表示》 46.社交ダンスにまったく関心のなかった人にもちょっとやってみようかという気にさせる映画。 草刈民代のような人に教えてもらえるなら。 【飛鳥】さん [地上波(邦画)] 7点(2014-03-11 17:40:55) |
45.こういう発想のコメディーを作れるところが邦画の良いところだと思う。役所広司は手堅い演技だが、竹中直人はまさにはまり役。渡辺えり子にふりかかるアクシデントには引いてしまった。 【きーとん】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2010-09-05 16:03:55) |
44.家族みんなでこたつを囲んでみたい映画。 【zack】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-12-03 12:49:39) |
43.退屈知らずの社交ダンスコメディ。ストーリーは平凡ながら、とにかく数多いキャラクターの立ちっぷりは見事。ヒロインが棒読み気味なのが残念。クライマックスのベタベタっぷりは若干萎えますが、見た後踊りたくなりました。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-05-12 17:41:05) |
42.素人社交ダンスの世界がよく描けていたと思いました。しっかり笑えるし、テンポがいいし、それでいて落ち着いた雰囲気もあり、秀作と言えるでしょう。 【クレイバード】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2008-03-17 20:34:56) |
41.役所広司さんってサラリーマン姿も似合うんですね。 【腰痛パッチン】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-12-27 15:08:25) |
40.竹中直人、相変わらず良い味出しています。内容は平凡なんだけど、それだけにリラックスして楽しめました。 【H.S】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-12-23 21:14:56) |
《改行表示》 39.好きです^^ 「冴えないサラリーマンが社交ダンスって。。。」の好奇心を、壊さないまま上手に楽しませてくれる。 草刈民代がキレイだったぁ。。。 スカッとさせてくれますね^^ 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-02 03:29:54) |
38.昔「学研の学習」という本を購読していました。そこにこの映画の特集が!「とにかく竹中直人を見るべし!かっこいいよ!」と無茶苦茶強調していたのを記憶している。そして時を経て、最近テレビで初鑑賞。うーむ、子供の時なら竹中直人の演技を見て興奮していたと思うが、今の歳になるとやっぱ役所広司の方がかっこいいな。味がある。あんな大人になりたい、と願う「こどな」の私。 【たまごくん】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-07-09 04:07:01) |
37.日本のサラリーマンだからこその作品。 【やいのやいの】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-05-12 20:17:42) |
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36.面白かった!渡辺えり子さんがよかった。ちょっと嫌味なおばちゃん役ははまり役ですね。ハリウッド版のほうはみていないのですが、ジェニロペに草刈民代さんの上品な色気はだせるのかな、と気になりました。 【およこ】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-05-08 09:45:55) |
35.今まで邦画を馬鹿にしててゴメンナサイ・・。面白かった。「お父さん!」って娘が叫んだ時は、「呼ぶな~!!!」ってTVに向かって叫んでしまいました。 【ネフェルタリ】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-05-07 11:38:31) |
《改行表示》 34.オリジナルである分こっちを評価。竹中直人はやはり濃いですよね。 洋画のほうも負けず劣らずですが(笑) 【とま】さん 7点(2005-02-21 23:14:55) |
33.平凡に過ぎてゆく毎日もちょっとした事で楽しく変わるのですね。 【蘭】さん 7点(2005-02-19 22:51:41) |
32.登場人物とその関係がよく練られていて好感が持てました。仮に主人公とダンサーの先生が不倫の関係に陥るようであれば、世間的な評価はもっと下だったと思います。そのあたりを上手く勘案してあのラストに繋げたという点は評価したいです。 【K】さん 7点(2004-06-28 21:27:04) |
31.さえない中年オヤジが、ダンスに夢中になるというストーリーの着眼点がまずいい。それに加えて、ときどきにいちいち笑いを誘うコメディチックなところもよい。 【mhiro】さん 7点(2004-06-27 14:40:57) |
30.役所広司じゃなきゃ、ダメでしょうね。ぼんやりとしたサラリーマンの哀愁と情熱がうまく表れていたと思います。そして、タケナカ!あんた面白すぎるよ!(しこふんじゃったに続き) 【★ピカリン★】さん 7点(2004-06-19 10:03:06) |
29.脇を固めてる俳優陣ががっしりしてるので安心して見れた。 【PAD】さん 7点(2004-06-03 14:23:36) |
28.これを観た後、私もご多分に漏れず、何かをむしょーーにしたくなった。しかし、ダンスはできない……音楽は初期費用がかかる、パソコンは苦手だ、お茶は正座が……と、結局消去法で考えている自分に呆れた。この映画で社交ダンス人口が飛躍的に増えたそうですね。自分のキモチに正直になって、社交ダンスを始めることができる、その力を私はうらやましく思います。続かなくったって、飽きたっていいんですよ、始めてみる、動いてみることが大事なんだって、それで人生が少しだけいい方向に進むかもしれませんよっていう、ちょっとしたメッセージがある映画のような気がします。大貫妙子の鼻にかかった♪しゃ〜〜〜る、うぃ〜〜、だんすっ♪を聞くと、体は動かないまでも首から上が揺れています。ちょっとだけ楽しくなれるエッセンスがあるんでしょうね。きっと登場人物たち一人ひとりが可愛いからでしょう。社交ダンスをやっている人たち(もちろん世の中にはいろんな人がいて、それぞれの世界で一生懸命にやっていたり、悩んだりしていますが、ここでのくくりは社交ダンス教室ってことで 笑)の、懸命さ、優しさ、仲間意識、そして心の傷を、同じように感じることで、「よ〜し、明日から頑張ってみよっ」と思えるんでしょうね。そうそう、好きなシーンは会社のトイレで社交ダンスのステップをごまかそうとするところ。このときの役所と竹中が最高に可愛かったです。それから、一番魅力的なのが、おやじトリオを一番最初にレッスンしたタマコ先生。タマコ先生がいるだけで、落ちつける。そんな柔らかな空気を持った人になりたいけれど、自分ではなかなかなれないので、そんな友達が欲しいなぁと思いました。ちょっと子どもじみたくだらない喧嘩はやめてほしかったですけれど、タマコ先生がいたから私は大好きです。 【元みかん】さん 7点(2004-05-01 13:36:55) |
27.日本人はこういうコメディ、好きなんだな~と改めて思った。 【flyhigh】さん 7点(2004-04-17 22:14:23) |