6.《ネタバレ》 まず 柔スティックって何ですか?(苦笑)初めて見たよ 正直そんなに凶器には見えないけどなぁ ほんでサミュエル怪しすぎ いろいろ怪しい奴いたけど「おまえかい!」って感じ で、アシュレィ・ジャッド演じるジェシカ 毎度毎度記憶無くしてるけど気づけって というかバーで男漁りの刑事って刑事としてどうなんですかね ちょっと根本の設定から無理あるような まぁこのチグハグ感が面白い(!?) そんな一風変わった映画でアリマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-05-28 07:49:00) (笑:1票) |
5.《ネタバレ》 お向かいの、チラ見してくるババアが犯人だと思っちまったぜ。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2006-12-13 19:58:32) (笑:1票) |
《改行表示》 4.《ネタバレ》 アシュレイだから観たんだけど、酒飲み過ぎ。しかも、薬入りに気が付かないなんて。 あれ程の洞察力があるなら、普通「飲み過ぎで気絶」の次は「健康診断」だよ。 定石通りのサスペンスなら、「ミルズ真犯人、射殺、事件解決...と思わせておいて、 やっぱり彼女が多重人格だった」...って所まで行っても良いような。 カワイイ顔して、こえ~みたいな。ミルズ真犯人で驚かせたいなら、 セラピーの医者も怪しくしておくとか。マイクの家に向かう車内、ジェシカだけは、 頭の中で医者を疑る...とか匂わせても良い。それにしても、当初ミルズの意図が分からなかった。 ジェシカを(その母も)病的に愛するゆえか?。軽い男と関係するから許せない?。 要は、彼女を「立派な署長」にまで育て上げたいんだよね。病的育成ゲームって事かな。 【じょるる】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-11 18:52:10) (良:1票) |
3.《ネタバレ》 サミュエルもガルシアも、もうちょっと仕事選ぼうよ。こんな穴だらけの脚本のサスペンスなんかに出ちゃって。あんなにワイン飲んで気を失うなら、優秀な刑事なら怪しいと思うだろ? いくら上司の命令とはいえ、容疑者があんなに捜査に深入りしないだろ? 携帯電話の伏線でちょっと救われた気もしないでもないが、やっぱり合格点はつけられないなぁ。 【ダブルエイチ】さん 4点(2005-03-08 18:21:20) (良:1票) |
2.柔スティックは日本でも手に入るんでしょうか? 【たま】さん 6点(2005-02-13 23:21:12) (笑:1票) |
1.《ネタバレ》 「ラストは仰天のどんでん返し!」で、主演がアシュレイ・ジャド、サミュエル・L・ジャクソン、アンディ・ガルシアだったら誰が犯人なのかくらい観る前から誰にでもわかるだろう。だからこそ興味の大半はそこに至るまでの経緯に必然的に絞られて来るのだが、アシュレイ・ジャドが眠る→携帯のベルで起こされるというひたすら単調な繰り返しには相当な忍耐を強いられた上、意外でありさえすればリアリティなんか知ったこっちゃないと思いっきり開き直ったラストのいんちきぶりには怒りを通り越して感動すら覚えてしまった。寝て起きては呼び出されるアシュレイ・ジャドがいったいいつお風呂に入っているのか、その心配だけで最後まで観てしまったようなもの。この手のネタ物ってはっきり言ってもう出尽くしていると思うのだが、何年かに1回「おっひょー」とぶったまげさせてくれるお宝も混じっていたりするのでどうしても心のどこかで期待を捨て切れない浅はかな自分がいる。だからと言って面子だけで容易にネタが割れたり、主要キャストとはまったく無関係な犯人をラストで突然登場させたりといった工夫のカケラもない"サスペンス"が99%なわけで、ある程度の知性とネタ物への期待感をお持ちの賢明な方には逆立ちしてもお勧めできない凡作としかだけ言っておく。アシュレイ・ジャドは出ずっぱりだがはっきり言って老け込み方に物悲しいものがある。二重アゴになっちゃっても思いっきりセクシーなアンディ・ガルシアにこの4点を捧げたい。しかしこれ、本当にわざわざ輸入してまで公開するほどの映画だったんだろうか。 【anemone】さん 4点(2004-10-11 02:59:10) (良:1票) |