4.かつての「冬彦さんドラマ」を思い出しました。予備知識無しで観始めたので、冒頭、母と息子ではなくて熟女と若い恋人と思ってしまいました。あぁキモイ。全編において予定調和というか、お約束どおりの展開が進みますね。クライマックスで一工夫すれば、もっと高評価できたかも。邦題の「罠」ってのはあの部分のこと?それともビデオのジャケットが「罠」?? まぁ、チェ・ジウは確かに美しい。相手役の男優さん、彼女より背が高いんだからかなりの長身?そんなこと考えながら観てしまいました。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [地上波(字幕)] 4点(2005-04-10 09:27:29) |
3.チェ・ジウ、初めて見ました。長身、スレンダー、綺麗なのっぺり顔と、韓国女優の典型的ルックスですね。もちろん私もこの方の緊縛陵辱シーンに釣られた訳ですが、監督がキム・ギドクでもない限り、そんなにハードなシーンは無いだろうとは薄々予想していたものの、そのシーン自体が無いのには呆れました。80年代ビデオ・バブル期以来、最近ではこうした嘘パッケージ作品も見なくなってきたので、本作はある意味貴重かも? で、嫁姑問題ですが、あのアメリカにさえ「沈黙のジェラシー」という作品がある位ですから、これは人類共通のテーマと言ってもいいでしょう、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2005-02-10 00:50:48) |
《改行表示》 2.深夜TVで放映、冬ソナのおねえさんが映ってたので見ました。てっきりドラマだと思ったのに最後にエンドロールが流れ、え?映画!と驚いたのを覚えています。ヤバイよなーと疑いながらも母親のいうことをきいてしまう若夫婦に、この国は親を大事にするんやなーとつくづく思いました。彼女が追い込まれる場面はほんとに怖かった! 「息子が欲しがるから」と結婚を認められた嫁さんは要注意。少子化の時代、これから結婚なさる女性は(特に同居)、姑さんとも結婚するおつもりで決心されるのがベターではないでしょうか。高齢化、、先は長い。 【かーすけ】さん 4点(2004-10-30 17:36:02) |
1.《ネタバレ》 1980年代ワイドショーの鬼姑、鬼嫁シリーズの再現映像そのまんま、あんなオカン嫌すぎ。映画にする必要があったのかどうかは疑問です。 【ないとれいん】さん [インターネット(字幕)] 4点(2004-09-22 22:39:11) |