5.↓確かに声優にはちょっとがっかりするものがありますが。宮崎作品のなかでは、2番目に好きです。ゆったりとした 意味のない空間的な雰囲気も好きですし・・・当時バイトしてた映画館で販促用の紅の豚の5万円程もするぬいぐるみをもらって、今も実家で大きな顔で座ってます♪(余談ですが、チケットを買う人で、「べにのぶた」と言う人が結構いたのでよく笑ってました) 【ぶうこ】さん 10点(2001-02-26 04:04:31) |
4.宮崎監督が言う「これって豚が空飛んでるだけです」って、そう内容はそれだけだった。友達はこの映画を褒めてたけど、自分には理解できない。この頃から宮崎作品って、声優にタレントや落語家を多用するようになる。日本の声優陣って充実してると思うけど、どうしてこんなにタレントを使いたがるのだろう?せっかくの作品の価値が落ちるようで残念だ。 【イマジン】さん 8点(2001-02-03 11:19:39) |
3.宮崎映画では一番ダンディズムの感じられる映画かな。天空の城ラピュタの空賊のルイみたいなのがワンサカ出てくるのはイタリアが舞台だからだろうね。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-01-30 01:25:21) |
2.飛行艇の戦闘シーンがたまんない!さすが宮崎映画だーってな感じ! 【まえみつ】さん 10点(2000-10-27 04:27:42) |
1.空賊の連中がいい。全てを補って余りある。ある種の男の生き方は、つまりこの映画の通りになる。ので、宮崎作品の中では一番好きだ。人生の何処かで豚のような台詞が言ってみたい。憧れるとは、こういうことだろうか。 【山岳蘭人】さん 10点(2000-09-08 11:53:13) |