8.スタンドのおっさんがマウンテンマンの片割れにしか見えなかった。 【TAKI】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-07-19 20:57:21) (良:1票) |
7.ホラー要素は少なめ。普通すぎて何も言うことがありません。せめてもう少しB級臭がすればなあ。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-07 20:37:02) (良:1票) |
6.ジェットコースターホラースプラッターとでもいうんでしょうかこういうジャンルは。 こういうのを見てみるとなんでファイナルデスティネーションがヒットしたかがよーくわかるね。アイデアの勝利かー。アメリカのお家芸ジャンルだけに、もう掘りつくした感がありますものねー。でもお約束の展開を裏切らずお約束どおりに作るのも観客思いだよね、エンドロールのとことかさ。以下感想デッドエンドに続く。 【らいぜん】さん [DVD(吹替)] 3点(2009-06-08 17:11:32) (良:1票) |
5.ストーリーの基本軸は、そこらにゴロゴロ転がってるB級ホラー映画と同じようなもの(わかってても観ちゃうんだけど・・・/笑)。けれどもこの映画が他のホラー映画と違うところはまず襲撃者が1人だけでなく3人。銃や弓矢といった飛び道具まで使って攻撃してくる。高い木の上での攻防。といった点でしょうか。舞台は森の中と言うとても広大な場所だけれども、それを感じさせないくらい封鎖的な空間に思えたのはやはり演出が巧かったからでしょう。最初から余計な場面も無く、考える隙も与えないほどに次々と物語が展開してラストまであっという間に感じましたね。個人的には前半で4人があの家からこっそり逃げようとするくだりが物凄くハラハラドキドキした場面でした(笑)ああいう緊張感は映画を観て久々に感じました。 【エージェント スミス】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-02-14 18:08:18) (良:1票) |
4.この映画がすごいのはストーリーの主軸に全然新味がないのに、観せ方で斬新な作品になっているということ。 カップルが殺されるだけの冒頭シーンはロッククライミングを絡めただけで見ごたえのあるものになっていたし、同じく高所で行われる樹上の攻防シーンもスリルがある。走って逃げるだけの普通のホラー映画と違って、アクションシーンが立体的。休憩してしんみりする場所が滝の内側というのも、よく考えてあるなぁという感じ。森という舞台を、最大限に生かした脚本だ。 殺人鬼が三人いて、それぞれに個性があるというのも面白かった。外見が地味で(ロード・オブ・ザ・リングにいっぱい出てなかった?)怖くないのが玉に瑕ですが。 昔からあるストーリーの骨格を新しい材料で肉付けしただけで、こんなに面白い! 大傑作とは言いがたいけど、充分に水準を満たしていると思います。 【no one】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-08 00:56:51) (良:1票) |
3.↓のザ・チャンバラ様(ども)も書かれてる通り「テキサスチェーンソー」とほとんど同じ感じやねんけど、こっちの方がテンポ、演出ともによく出来てて久しぶりにドキドキしました。内容は、もう題名で想像できるよーに、森の中で襲われる映画。別になんのヒネリもなくて、殺人鬼も最初からわかりやすい。この系統の映画はかなり観てきてるんやけど、たぶんこれを見るほとんどの人がそうやと思うねん。だから、この映画はそれを承知の上で、ストーリー上の工夫はほとんどなしにして強引にドキドキする状況つくりしてる感じがするねん。強引すぎるけど。でもそれでえーねん。鬼ごっこ的な気分を味わえたらそれでえーねん。こーゆう映画は。時間も短いからすっきり観れるし。殺人鬼達に森で追い掛け回されたら怖すぎ~って思える森苦手な人にはオススメ。 【なにわ君】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-01 09:41:19) (笑:1票) |
2.「悪魔のいけにえ」ミーツ「プレデター」の本作、なかなかの力作ではないでしょうか。同じような話(てか、まったく同じ話)の「テキサスチェーンソー」よりもこっちのが怖かったです。躊躇のない残酷描写、80分というタイトな上映時間、変な欲を出さずお客さんを絞り込んで作ってるのが好印象でした。この手のホラー映画にありがちな「徐々に殺されていく」という進行ではなく、余分な人物はテキパキと殺していくというスタイルが話にスピード感を与えており、またマウンテンマンの残虐性を引きたてていてよかったです。「ヒーローとヒロインが残ればいいのさ」という割り切ったその姿勢、また「窮鼠猫を噛む」な後半の展開、まさにプレデター方式ですね。しかし残念だったのはマウンテンマンの造詣。身体に対して頭が異様に小さく、いかにも「スタントマンにかぶせてます」みたいな造詣はあんまりでした。こういう鬼畜映画の場合でもやりすぎってのはあるようで、あそこまで人間離れさせる必要はなかったように思います。ジェイソン、ブギーマン、レザーフェイスなどの、あの素顔が分からないという被りものの怖さでやってくれれば、恐怖も倍増だったでしょう。顔が見えてしまうと、どうしても恐怖の底も見えてしまいますからね。しかしまぁ、「脱出」「悪魔のいけにえ」「ブレーキダウン」「Uターン」「激突」など、アメリカのド田舎ではとんでもない危険に遭わされるというのは常識なのでしょうか? 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-05-29 20:22:30) (良:1票) |
1.きちがい狂の“いっひっひっひっ”「うぎゃーっ!」ザクッ!ブシュゥーッ!“いーっひっひひひ”って・・ そして死体の両足持って引きずりズルズルズルだもんね・・。良いね!好きだな。こーゆーの☆彡 そして小屋に持ち帰って腕やら足をザックザックとぶった斬っちゃって たぶんそれが食糧となるんだろうね 良いね!好きだな。こーゆーの☆彡 それに邦題“暗い森”ってなっててなんか見疲れしそうなイメージではあるけれど、そんなこと全然ないよ、画面は全然暗くないよ、逆にかなり明るかったよ。かなりのクリアーな映像でしたよ。森はとても綺麗でしたよ。健全な明るいホラーでしたよ。スカッと爽快、明朗会計的な映像でしたよ。面白いーかったーよ。 【3737】さん 9点(2004-10-30 21:40:54) (良:1票) |