《改行表示》 4.ネタバレ 香港の監督チン・シウトンの演出で舞台がタイのせいか、アメリカとは違う、ひじょうに新鮮な印象のアクション映画。 個人的には娼婦の少女がスティーヴン・セガールの前でいきなり服を脱いでなかなか大きいオッパイを見せ、自分で水を浴びて胸に文字が浮かび上がるシーンがとくに良かった。 【ガブ:ポッシブル】さん [DVD(吹替)] 8点(2017-09-10 20:41:27) |
《改行表示》 3.ネタバレ 久しぶりのヒット。 これで思ったのは、セガールが面白くなりうる条件は、 ①セガールにどうしてもという絶体絶命の条件がある。 ②敵が多くて強い。 この2つが絶対。 ①が守れてないとただの殺戮と化す。テロリストものはこれを満たすし、今回も逼迫した事態。刑事ものとか、どっかへ乗り込んでくのは基本ダメ。やりすぎって見られる。 ②が守れてないと、弱いものいじめになる。あと、アクションシーンが減る。 で、これが守れていた本作はよかった 【θ】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-07-30 08:55:27) |
2.魅力ある相棒(俳優)、笑いどころがちらほらある無難なストーリー、セガールアクション満載…。久々に満足できる作品でした。しかしいつにも増してセガールの服装がアジアチックだった(笑)で、舞台がアジアなのに違和感があるのは何故!?(爆) 【トシ074】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-12-09 03:21:31) |
1.面白い。最近のセガール映画中ベストの出来だと思います。昔のようにかなーりアクションしてるセガールが観れて、久々に爽快で楽しかったです。相棒のバイロン・マン、敵のトム・ウーも中々カッコ良く活躍してくれます。こういう映画をまだまだ撮ってくれるから、セガールは目が離せない(笑) 【macho】さん 8点(2004-10-11 01:07:02) |