connie & carla コニー&カーラの投票された口コミです。

connie & carla コニー&カーラ

[コニーアンドカーラ]
CONNIE and CARLA
2004年上映時間:98分
平均点:6.85 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-11-13)
コメディ
新規登録(2004-10-25)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2013-06-04)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・レンベック
キャストニア・ヴァルダロス(女優)コニー
トニ・コレット(女優)カーラ
デヴィッド・ドゥカヴニー(男優)ジェフ
スティーヴン・スピネラ(男優)ロバート/ピーチズ
ロバート・ジョン・バーク(男優)ルディ
デビー・レイノルズ(女優)本人役(特別出演)
ダッシュ・ミホク(男優)マイキー
脚本ニア・ヴァルダロス
音楽ランディ・エデルマン
撮影リチャード・グレートレックス
製作ゲイリー・バーバー
ジョナサン・グリックマン
ロジャー・バーンバウム
トム・ハンクス
リタ・ウィルソン
製作総指揮ニア・ヴァルダロス
特撮トニー・ラザロウィッチ(特殊効果スーパーバイザー)
衣装ルース・マイヤーズ[衣装]
編集デイヴィッド・フィンファー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 トニ・コレットと言う女優は顔の造りがケバケバしいなと前から思ってましたが、オカマに化けるにはピッタリだったのですね(笑)。主演のお二人さん、ほんと歌が上手いのに関心、ハリウッドの女優は芸達者が多いです。ストーリーは明らかに『お熱いのがお好き』をアレンジしたものですが、「完璧な人間はいない」という有名なオリジナルのオチには到底及ばなかったのは残念です。メイキングのインタビューを観ると、誰もが『お熱いのがお好き』について一言も触れないのが可笑しかったです。きっと著作権の問題があるからでしょうね。
S&Sさん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-28 10:40:54)(良:1票)
1.《ネタバレ》 しょっぱなから始まるコニーとカーラの野暮ったーい、アホっぽーい、だっさーいステージ。目の下にも頬のラインにも年齢が隠せないような状態になっちゃってても、いまだにショウビジネスの世界で成功したいという夢を持っている二人。ここんところが、男はいつまでも夢を見ている少年で通っちゃうのに、女だと頭の中身がなさそーな安っぽいイタイ女になってしまうので、全く損だわーと思うわけですね。でも、同じ女としても正直、哀れだーと思ってしまうのですよ。で、ある事件に巻き込まれ逃亡した先で、ドラッグクイーンになりすまし、ステージに立つのですが、そうすると口パクで売ってるオカマさんの中では生で歌える二人は当然目立つわけで、人気者になっていく。本当は弱い部分を隠しながら虚勢をはっている本物のドラッグクイーンと、ウソという弱みを逆手にとって図太く夢を叶えている二人が親交を深める、というこのなんとも対照的な関係。最初は田舎っぽい年増のバカ女(?)二人組だったのが、ド派手なオカマメイクと衣装に身を包みどんどん自信もつけてキレイになっていくなんて面白いですよ。ステージも楽しませてくれます。それから、悪玉の手下の粗野で強面な男がコニーとカーラを探すためのステージ巡りをするうちに、ミュージカルにはまってしまって・・・なんてエピソードも良いです。コニーとカーラは大口開けて笑っててほんとにキレイ、ハッピーな気分で人生を存分に楽しんでいる姿っつーのを観るのはいいもんです。
宝月さん 8点(2004-12-09 13:54:35)(良:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.85点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5215.38%
6215.38%
7538.46%
8430.77%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 8.16点 Review6人
5 感泣評価 Review0人

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS