ガール・ネクスト・ドアの投票された口コミです。

ガール・ネクスト・ドア

[ガールネクストドア]
The Girl Next Door
2004年上映時間:110分
平均点:6.47 / 10(Review 55人) (点数分布表示)
コメディ青春もの学園ものロマンスエロティック
新規登録(2004-10-29)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2021-03-30)【イニシャルK】さん
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監督ルーク・グリーンフィールド
キャストエミール・ハーシュ(男優)マシュー・キッドマン
エリシャ・カスバート(女優)ダニエル/アテナ
ジェームズ・レマー(男優)ヒューゴ
ポール・ダノ(男優)クリッツ
ティモシー・ボトムズ(男優)マシューの父親
ティモシー・オリファント(男優)ケリー(Kelly)
オリヴィア・ワイルド〔女優・1984年生〕(女優)ケリー(Kellie)
クリス・マークエット(男優)イーライ
キャサリン・マクグーハン(女優)ピーターソン夫人
スチュアート・ブルムバーグ(男優)アダルトビデオの見本市で踊る男(ノンクレジット)
園崎未恵(日本語吹き替え版)
松野太紀(日本語吹き替え版)
咲野俊介(日本語吹き替え版)
金尾哲夫(日本語吹き替え版)
岸尾大輔(日本語吹き替え版)
脚本スチュアート・ブルムバーグ
音楽ポール・ハスリンジャー
挿入曲デヴィッド・ボウイ"UNDER PRESSURE"
クイーン"UNDER PRESSURE"
ザ・フー"BABA O'RILEY"
撮影ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕
製作チャールズ・ゴードン〔製作〕
製作総指揮アーノン・ミルチャン
ガイ・リーデル
衣装マリリン・ヴァンス
編集マーク・リヴォルシー
スタントクリストファー・レップス
あらすじ
模範的な生徒会長マシューは、高校卒業を前に青春を楽しんでいない。ある日、隣の家に、とてもセクシーできれいなおねいさんのダニエルが引っ越してきた。彼女と知り合い、純愛を育むマシュー。ところが、マシューのエッチな親友、イーライが、1本のポルノビデオを彼に見せた。そこにはあのダニエルのあられもない姿が…。ちょっとエッチな彼女だけど、彼女への想いは一途な青年の、爽やか青春ラブストーリー。
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3.《ネタバレ》 結構面白い。  色々温いのだが、その温さがよかったりする。もうちょっとハードな展開とか、痛い展開とかをやると妄想アニメみたいになってイヤだったりする。別れちゃったりしなくてよかった。  最後もうまくいってよかった。切なくなっちゃったらどうしようとか心配したけど、直球ど真ん中な話もたまには良いな。うまくいって何が悪い。切ない展開悲しい展開はスイマセン自己憐憫で死にそうになるから止めてください耐えられないんですゴメンナサイ。  アーア。こんな夢みたいな卒業してミテエ。
黒猫クックさん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2012-03-23 05:37:43)(良:1票)(笑:1票)
2.単なるボーイ・ミーツ・ガール系ラブコメかと思っていたら、途中からはあれこれ詰め込んで来ていて、頑張って考えた形跡が窺える。そしてそれがきちんと機能しているかというと必ずしもそうではなく、あっちの話に行ったら頭打ち的にぶつかって、しかしぎりぎり墜落寸前で踏みとどまってまたこっちの話へ・・・みたいな感じで、すっきり一本化されているとはいいがたい。しかし、それでも好感が持てるのは、AV女優という職業を主人公の日常生活周辺の中にナチュラルに組み込んでいることの誠実性と、それが同時にどこまでも恋愛のハードルになっていく構造の維持による一貫性があるからなのです。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-03-23 01:38:45)(良:1票)
《改行表示》
1.《ネタバレ》  予想より真面目でしっかりした設定のラブコメ。過激なシチュエーションの割りに、序盤・前半は手堅いつくりです。オーソドックスなラブコメとして、落ち着いて鑑賞できます。コメディがくどくないので、すっきりとしていて見やすいのもポイントが高いですね。  やや下品ではありますが、下品になりすぎないバランス感覚がグッド。出演者たちも、皆個性的で面白いです。  その一方で、プロットがストーリーに活かしきれていたかどうかは、何とも言えないところ。  特に中盤から終盤にかけて。ケリーが登場してからは、やや雰囲気が変わります。ヒロインであるはずのダニエルは次第に『脇』へと押しやられ、主人公のマシューとケリーのやりとりがメインとなっていきます。  『ダニエル』演じる『エリシャ・カスバート』はかなり魅力的。ですので、ケリーが登場してからは、ダニエルが各登場人物の動機付けのためのギミックと化してしまったのが、ちょっともったいない気がします。  でも前半のテンションが好きではあるものの、ずーとあのテンションでいかれると途中で飽きちゃうのも確か。  ケリーのせいでプチサスペンスの色合いが出てきて、次々とピンチに陥る主人公を見ているときは、ハラハラしていましたね。  ただその結果、ケリーに何の罰もないってのは、さすがに不満。  『ドラッグを飲ませる』『盗みを強制する』『殴る』『結果、奨学金のための選考会を台無しにされる』『留学生のための25,000ドルをパクる。』『ラストでダメ押しの恐喝。更に金を要求する。』  これだけやって、なんのお咎めもナシってのは、なんか納得いきません。  フィナーレはそんなケリーも含めて、無理矢理全員をハッピーエンドでしめくくっちゃいましたが、腑に落ちないものが残りました。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-12-05 03:29:44)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 6.47点
000.00%
100.00%
200.00%
323.64%
435.45%
5814.55%
61323.64%
71527.27%
81120.00%
935.45%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.75点 Review4人
2 ストーリー評価 7.42点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.88点 Review9人
4 音楽評価 7.33点 Review6人
5 感泣評価 4.00点 Review6人

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