14.着ぐるみと特殊メイクのレベルが低過ぎる。ぬいぐるみのスネコスリも生物感がまるでない。妖怪を演じているのが誰かを探すのが楽しいだけ。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 3点(2021-08-09 15:19:39) |
《改行表示》 13.三池作品の最大のピークは、どの作品も予告編だと思う。 画が派手でキャスティングに賭ける金も糸目をつけないし、 これから映画を観ようとする人間を引き付ける才能は日本の監督の中でも1,2を争うと思う。 でも、映画を成立させる才能がこの監督にはない。 結局、みんな太ももの話しかしてないでしょ。つまりはそういうこと。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 3点(2015-11-10 23:02:36) |
12.大人が見ても何の得もない映画ですが、案外小さい子供には夏休みの思い出として残るようなクソ映画です。僕も小さいときに夏休みには学校の怪談シリーズを面白くないと解っていながら見に行っていたので、絶対悪的な映画では。 【アフロ】さん [映画館(邦画)] 3点(2009-06-18 18:15:24) |
11.当時ロードショーでCM量が多かった割りに、大したできでもなく、完全に子供向け映画。もともと期待してないだけ、落胆も少なくてすんだけど。 【SAKURA】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2007-04-30 22:18:37) |
《改行表示》 10.CG技術も進歩してレベルも高いこのご時世に、安っぽいCGと演出。 B級映画と見せかけて、超B級な映画。 ストーリーうんぬん以前に、ヒドイ演出が見るに耐えない。 豪華キャスティングによる話題性だけの映画。 【愛野弾丸】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-10-18 00:19:42) |
《改行表示》 9.CGがちゃちい、キャストがしょぼい、ストーリーわけわからん、 と思って観ていたが、 キャストはすごいじゃん!! CG、ストーリーも三池監督であれば、納得だな?! 【かまるひ】さん [地上波(邦画)] 3点(2006-09-07 11:43:15) |
8.邦画はこれがあるんだよなー。キャストも金もかかってるのに全然面白くないって作品。神木龍之介くんもお手上げだよね。脚本家がクソだよ!って思ったら三池監督が脚本も書いてるんだー。子供も大人も楽しめない作品です。 【kenz】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-08-25 22:25:09) |
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7.(無駄に長い文章でお邪魔します…) 製作の方向性としては、これもありと言えばあり。本作に近いのは日本の怪談・妖怪映画ではなく、「スパイキッズ2/失われた夢の島」です(もちろん本作は「リメイク」じゃない)。しかし夏休みの子供向け拡大公開作品としては、「スパイキッズ」と比べても馬鹿すぎるし、旧「妖怪大戦争」を知ってる身からすれば、非常に勿体ないコンテンツの使い方だったと思う。「極道恐怖大劇場/牛頭」と「ゼブラーマン」を足した様な仕上がりは、全く以って三池崇史らしい暴走振りですけど、伝奇マニアが雁首揃えたプロデュースチーム「怪」は、こんな馬鹿映画を作る為にわざわざ集まったのか? もっと日本の妖怪ならではのエピソードで脚本を構成して欲しかった。また、現在ピカ一の子役・神木隆之介も全く演技をさせて貰えず、終始ビックリ顔で「おわわわー」って叫んでるだけ。こんなの神木君じゃなくてもいいじゃん。そんなことで、栗山千明のギリギリ・コスプレ(虐められてーっ)と、高橋真唯のヌルヌル太腿(触りてーっ)と、三輪明日美のベロベロ顔舐め(舐められてーっ)に1点ずつの、3点献上。 【sayzin】さん [地上波(邦画)] 3点(2006-08-21 00:04:04) |
6.長かったです。田舎の方言がね、出雲っぽくなくてそれがやっぱりつっこみたい地元っ子なのでありました(笑)文太さん頑張ってたけど!最後の祭りはにぎやかでしたねえ!! 【こゆ】さん [映画館(邦画)] 3点(2006-06-19 23:44:59) |
5.「 太ももと ショタで誤魔化す ウダウダの 展開稚拙で あくび連発 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
4.最初のウチは「ん、これはイケるかな?」、と思って見てましたが、結局のところ「所詮、三池崇史の映画」でした。3点は川姫のエロさに献上。 【zinny07】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-05-11 03:09:12) |
3.個人的にオチが許せません。三池監督作品と知らず見ていたのもあるが、さすがにいいかげんにしてほしいと思った。 【六爺】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-04-25 18:29:31) |
《改行表示》 2.妖怪好きな人にはある意味たまらない映画なのかもしれないけど、別に妖怪に造詣の無い者にとっては、少々苦痛感も漂う映画だった。そもそも“妖怪×三池崇史”なので、実際“真面目”に観てはダメで、開き直るというか、観る側も“妖怪の大行進”に参加して騒ぎ回るくらいの気持ちがないと、楽しみきれない世界だと思う。 それにしても、何故これほどまでに出演陣が豪華なのか?豊川悦司はどこへ行きたいのだろう?そして、菅原文太は……?。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-09-01 17:36:57) |
1.ふともも映画です。見方としてふとももフェチが観る映画として正しいでしょう。 【michell】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-08-12 07:22:12) (笑:2票) |