《改行表示》 23.夏のお祭りみたいな賑やかで馬鹿馬鹿しい映画。三池監督という名前で選んだんですが、そのはじけっぷりは少し大人しいと感じました。もっとハチャメチャになるのかと 思ったら、少年のひと夏の成長を描きながら、大人になると忘れるものがあるという現実をちゃんと描いているので。あ、まともなんだ。やはり、家族で楽しむことが前提にあるからだろうけど。でも、面白かったです。特にジャンボ機につかまり東京目指す場面は笑ってしまいました。 【映画小僧】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-07-18 10:13:45) |
22.長かったです。田舎の方言がね、出雲っぽくなくてそれがやっぱりつっこみたい地元っ子なのでありました(笑)文太さん頑張ってたけど!最後の祭りはにぎやかでしたねえ!! 【こゆ】さん [映画館(邦画)] 3点(2006-06-19 23:44:59) |
《改行表示》 21.油断した!まさかこの内容で2時間もあるとは予想もせず、クライマックスに差し掛かる90分付近で完全に記憶が吹っ飛んでた!加藤とあづき豆が一緒の入れ物に入ってどうなったんですか? 見所は川姫のヌルヌルな太もも・・・川姫改め“もも姫”てのはどうですか?それとも“ヌル姫がいいかなぁ~。う~ん“エロ姫”もいいなぁ~ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-18 12:38:40) (笑:1票) |
20.「 太ももと ショタで誤魔化す ウダウダの 展開稚拙で あくび連発 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
19.最初のウチは「ん、これはイケるかな?」、と思って見てましたが、結局のところ「所詮、三池崇史の映画」でした。3点は川姫のエロさに献上。 【zinny07】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-05-11 03:09:12) |
《改行表示》 18.神木くんは(驚いてばかりいるシーンが多かったけど)巧いですね ラストがあれでは勿体無い… 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-05-07 01:06:29) |
17.個人的にオチが許せません。三池監督作品と知らず見ていたのもあるが、さすがにいいかげんにしてほしいと思った。 【六爺】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-04-25 18:29:31) |
16.ヌルヌルの太ももがタマラン〜。あと、加藤保憲役の鳥肌実もいい味を出していました. 【くまさん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-28 01:09:37) |
《改行表示》 15.しかし終始エロイ映画だった。ただしも川姫もアギもエロイ。エロの集大成ですねこれは。 と、いいつつも決してエロばかりってわけじゃないので・・・。妖怪を見に行った人も、神木君を見に行った人も、冒険活劇を見に行った人も、興味ないのに子供に付き添って来ちゃったお父さんも、それぞれ楽しめる様に作ってあるんじゃなかろうか、夏休みに見る映画としては最高だす 【mason】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-22 08:29:00) (笑:1票) |
《改行表示》 14.隆くん好きの、隆くん好きによる、隆くん好きのための映画です。 ということで、暴走レビュー開始します。 いやーこの映画、何がいいって神木隆之介くんに限ります!!なんていうの?12歳にしてあの可愛さはどういうことなの?あの子天使なの?それとも神なの?ってぐらい可愛い!麒麟草子だかなんだか知らないけどさ、あのコスプレ!可愛いったらありゃしない!もうね、妖怪とか何も目に入らないから。隆くんに釘付けで、話とか全然見えてないから。どんな表情してても天使の可愛さを失わない隆くんはまさに神!!何なんですかね、この映画?ホント理性吹っ飛ぶかと思いました可愛すぎて。あとさ、この映画の一番の見所はアレですよね、隆くんの着替えシーンですよね!!!!!だってあのコスプレ衣装に着替えるときの隆くんのお尻がちょっとチラリズムで見えt ブバッ(鼻血出しながら昇天)(失礼致しました) 【みさえ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-06 11:21:44) (笑:6票) |
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13.妖怪好きですが、この作品はちょっと…人間が演じている妖怪はいいんだけど、人間が演じていない妖怪に関しては特撮みたいで、「ああ。映画って人間が作ったものなんだよな」って何度も思い出してしまい、作品に入り込めなかった。ストーリーも子供向けな気がします。阿部サダヲさん、岡村さんが最高なだけにある意味もったいないかな。 【SOS】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-03 15:00:00) |
《改行表示》 12.サダヲ君と千明さん、いいですね~~。 こんなに真面目に不真面目な映画が作られた事がうれしいです(笑) 【SHU】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-12 16:49:32) |
11.楽しいです。豊悦もいけてます。 【yu-mi】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-05 22:44:44) |
《改行表示》 10.妖怪好きな人にはある意味たまらない映画なのかもしれないけど、別に妖怪に造詣の無い者にとっては、少々苦痛感も漂う映画だった。そもそも“妖怪×三池崇史”なので、実際“真面目”に観てはダメで、開き直るというか、観る側も“妖怪の大行進”に参加して騒ぎ回るくらいの気持ちがないと、楽しみきれない世界だと思う。 それにしても、何故これほどまでに出演陣が豪華なのか?豊川悦司はどこへ行きたいのだろう?そして、菅原文太は……?。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-10-05 14:51:12) |
《改行表示》 9.ああ、バカだ、久しぶりの大バカ映画だよこれはw まー監督の時点で予想はできたけどねぇ。 …大ボスのラストがアレとはw ひどいっちゃひどいが、ここまでやられると 逆に清々しい気分になってくるから不思議だ(笑) 【ふくちゃん】さん [映画館(吹替)] 6点(2005-09-21 06:26:54) |
8.別に何か期待したわけではなく、他作品の待ち時間の埋め合わせのために観た私からすれば、思ったより楽しい時間だった。子供用の映画なのでお話はあってないようなものだが、これでもかと出てくる妖怪のみなさんを見ているだけで十分。実は細かいところが超豪華キャスティングだったんですね。「だって俺、傘やし」「俺、カベだから」に大人気なく大爆笑。そりゃそうだよなぁ。傘やカベや小豆洗ってるだけじゃ魔人加藤は倒せないよな。でも加藤はトヨエツよりも嶋田久作氏にやってほしかった。 【denny-jo】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-10 22:22:12) |
7.楽しんで見させて頂きました♪ラストの妖怪祭り?はすごかったですね。ドーンオブザデッドのゾンビ大集合以上! 最後、豊川悦司があずき成分で肌がキレイになったのには笑っちゃいました笑 これだとまた2がありそうな予感ですね。 しかし、一緒に付き合ってもらった友人はあまり興味がなかった様で、チケットを買う時「どの映画になさいますか?」 「・・妖怪戦争で」 宇宙戦争と混ざってた(;´Д`) 【akoako】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-08-29 11:27:17) |
6.夏休みに子連れで行くにはいい映画ですよ!最近のアニメは親の私には解らんし(続き物が多いので)Zガンダムはまだ子供には難しいのか見れんし・・・小さい頃に水木しげる先生の妖怪本を集めてた自分としてはかなり楽しめました。「戦争は腹減るだけ」って言うコメント名言ですね!!日本の夏、妖怪の夏って感じでしょうか? 【わーる】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-08-18 18:03:17) |
5.ふともも映画です。見方としてふとももフェチが観る映画として正しいでしょう。 【michell】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-08-18 11:49:19) (笑:2票) |
4.前半はCGの多用にちょっとヘキエキしつつもなかなか楽しい妖怪映画だなーと思いながら観ていたのですが、後半から爆走三池ワールド、というか悪ノリ、というか、あの大量のワッショイワッショイな妖怪たちには笑うほかはないって感じですね。それに皆さんご指摘の川姫の太ももにはワタクシもヤラれてしまいました。きっと小さなお友達の中にもあの太股はしっかりと記憶されたことでしょう(笑)。ちなみに本当に妖怪は存在します。僕は、事前にトイレに行っていたにもかかわらずこの映画を観てる最中猛烈な尿意に襲われ、しかも上映終了後トイレに向かう途中で「右のわきの下がつる」という生まれて初めての体験をしました。あれはきっと妖怪「三十過ぎの男におもらしさせ」の仕業だと確信しております(もらさなかったよ、言っとくけど)。 【ぐるぐる】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-12 16:38:48) |