5.上映50分に詰め込んだ父子愛。 子どもが愛くるしすぎる。夢の国は蛇足にしか感じないが、そこは愛嬌ですかね。 100年経ってもそこは変わらない。 |
4.警察権力にどう向き合うのか?というのがコントにおける重要な設定であるという事を再認識。 |
3.サイレント映画でもこれほど伝わってくるのはさすがチャップリン。 ただ、ラストがあっけなくてストーリーとしては物足りなかった。 夢のシーンもあまりピンと来ず。 【飛鳥】さん [地上波(字幕)] 6点(2013-02-14 01:44:12) |
2.子役が出てくる映画はたくさん観てきたけど、 この子供はとてもかわいい。彼の姿を追っているだけでも楽しめる。 全体の作りとしてはコメディー要素が少なく、ストーリー色が強いのだが、 その分上映時間も短いので、集中力が途切れるということはまったくなかった。 ラストは定番の温かいシーンで、こちらの気持をほんわかとさせてくれる。 チャップリン映画の入門編としても手頃な作品。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-10 00:54:39) |
1.擬似父子人情モノとして別にいいんですけど、あんまりブチュブチュしないでほしいの。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-03 06:00:07) (良:1票) |